新車と違って中古車の場合、走行距離や内外装の状態が一台一台違うため定価がありません。中古車の価格目安となるのが「相場」です。 場での人気度に一番左右される要因。一般的な傾向として、伝統的なセダンやクーペタイプは査定が安く、ミニバンやオフロード系4WD、ステーションワゴンなどのタイプは高額買取りの傾向にあります。
一方、軽自動車は、税金や保険料など維持費の安さから一定の市場があり値崩れしにくいという特徴があります。