■風水で運気UP
寝る場所は癒しの「天医」方位に
寝室を「天医」にすれば、方位の持つ癒しのパワーを取り入れられると言われています。
寝室の位置を変えられない場合は、部屋の中心から見たとき「天医」にあたる方角に頭の部分が入るようにするか、頭を向けて寝るとよいでしょう。
ちなみに、健康の維持には「生気」や「延年」の方位を寝室にする方法もあります。
ただし、「生気」は「どうにもエネルギー不足で……」というときには適していますが、元気なときに利用すると気が高ぶってしまい、逆効果になる場合も。
「延年」は社交に関する方位。人間関係のストレスを和らげるとされています。
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