引越し業者への見積もりは、引越し日から逆算して60日~90日前から依頼することができます。新生活シーズンの3月と4月はとくに引越し業者が混み合い、希望の予定日を抑えられない可能性があるので早めの依頼をおすすめします。
引越し業者に支払う料金は、移動する距離や荷物の量だけでなく、時期によって大きく変動します。
この記事では、当サービスのご利用者データから人数や距離、月ごとの平均的な引越し料金相場を掲載。引越し業者に支払う料金が決まる仕組みや、安くする方法についても詳しく解説しています。
※「最大半額になる」表記について
当サイトの利用者へのアンケートにより、各引越し会社からお客様に提示された引越し料金の最低額と最高額の差を表示しております。
単身の引越し費用相場は、平均して同都道府県程度(~50km)の場合 44,173円、同地方内で都道府県を跨ぐ場合(300km~)は94,500円程度となっています。
| 距離/月 | 11月 | 12月 | 1月 |
|---|---|---|---|
| ~50km(同市区町村内程度) | 41,237円 | 40,451円 | 38,618円 |
| ~100km(隣接都道府県程) | 50,246円 | 50,076円 | 48,192円 |
| ~300km(同地方内程度) | 66,089円 | 65,415円 | 60,483円 |
| ~500km(隣接地方程度) | 69,577円 | 70,531円 | 66,887円 |
| 500km~(遠距離地方程度) | 84,765円 | 83,936円 | 80,665円 |
2人の引越し費用相場は、平均して同都道府県程度(~50km)の場合77,196円、同地方内で都道府県を跨ぐ場合(300km~)は197,618円程度となっています。
| 距離/月 | 11月 | 12月 | 1月 |
|---|---|---|---|
| ~50km(同市区町村内程度) | 72,896円 | 71,819円 | 70,832円 |
| ~100km(隣接都道府県程) | 100,963円 | 94,656円 | 94,315円 |
| ~300km(同地方内程度) | 125,552円 | 130,695円 | 114,975円 |
| ~500km(隣接地方程度) | 148,724円 | 146,175円 | 138,745円 |
| 500km~(遠距離地方程度) | 192,167円 | 182,443円 | 171,863円 |
家族(3人以上)の引越し費用相場は、平均して同都道府県程度(~50km)の場合88,343円、同地方内で都道府県を跨ぐ場合(300km~)は251,636円程度となっています。
| 距離/月 | 11月 | 12月 | 1月 |
|---|---|---|---|
| ~50km(同市区町村内程度) | 80,013円 | 82,848円 | 77,771円 |
| ~100km(隣接都道府県程) | 109,190円 | 107,635円 | 101,297円 |
| ~300km(同地方内程度) | 129,819円 | 136,200円 | 142,584円 |
| ~500km(隣接地方程度) | 167,573円 | 185,111円 | 170,225円 |
| 500km~(遠距離地方程度) | 218,434円 | 209,096円 | 192,836円 |
1年間を通した月ごとの引越し相場は、以下の通りです。
| 距離/月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ~50km(同市区町村内程度) | 55,119円 | 62,117円 | 92,763円 | 72,221円 | 61,406円 | 58,010円 | 59,897円 | 60,770円 | 58,744円 | 58,478円 | 58,550円 | 59,733円 |
| ~100km(隣接都道府県程) | 59,828円 | 66,164円 | 110,212円 | 83,389円 | 66,414円 | 63,871円 | 64,867円 | 63,661円 | 62,798円 | 61,768円 | 64,425円 | 64,350円 |
| ~300km(同地方内程度) | 74,369円 | 82,692円 | 147,207円 | 117,713円 | 86,423円 | 83,902円 | 85,260円 | 83,511円 | 82,698円 | 83,232円 | 80,889円 | 82,767円 |
| ~500km(隣接地方程度) | 83,211円 | 92,973円 | 166,450円 | 127,819円 | 98,928円 | 95,109円 | 95,406円 | 93,725円 | 91,113円 | 86,210円 | 87,289円 | 91,865円 |
| 500km~(遠距離地方程度) | 104,272円 | 116,351円 | 210,695円 | 160,070円 | 126,991円 | 114,878円 | 124,287円 | 118,344円 | 113,620円 | 111,582円 | 111,503円 | 110,432円 |
※本記事で掲載している相場データは、2026年11月時点の情報です。当サイトでご紹介した業者にて引越しをされた方の料金データから集計しており、引越し見積もり料金を保証するものではありません。
引越し業者に支払う料金は、時期によって変動します。
下記の図の通り、新生活シーズンの3月と4月は引越し業者に依頼が集中し、それに比例して料金も高くなります。この時期の引越しは大変込み合うので、早めに見積もりを依頼するようにしてください。
前述した通り、新生活シーズンの3月と4月は引越し業界における繁忙期となっており、それ以外は通常期となりますので、繁忙期よりも安く引越しできる可能性が高くなります。
引越しのタイミングをずらせるのであれば、新生活シーズンが落ち着く6月頃は相場が落ち着く傾向にあります。安く引越ししたいのであれば、この時期を狙いましょう。
都道府県別の引越し相場は、以下のリンクからご確認いただけます。
引越し業者に支払う料金は、主に以下の4つから算出されます。
・移動距離
・荷物の量
・作業量
・オプション料金(エアコンの取り外し等)
目安として国都交通省による「標準引越運送約款」が定められていますが、業者の混み具合も等の事情が加味されるので、全ての業者が同じ料金でサービスを提供するわけではありません。
引越し業者に支払う料金の他にも、賃貸の場合は以下のような契約に関わる費用が発生します。物件の契約に関わる費用としてまとまった金額が必要になることを想定しておきましょう。
・退去費用
・敷金
・礼金
・仲介手数料
・火災保険料
・鍵の交換代
引越し元の物件を退去する際にかかる費用です。
賃貸物件の借主には退去の際原状回復の義務があり、通常の経年劣化を除く故意や過失における損傷を回復する費用を支払わなければなりません。
基本的には契約時に支払う敷金が修繕費用として充てられるので、居住期間中物件によほど大きなダメージを与えていない限りは追加で支払う必要はございません。
物件を契約する際に、借主が貸主に預けておく費用で、担保のような役割を果たします。
一般的には家賃の1ヵ月分~1ヵ月分程度が相場となっており、前述した退去費用以外にも、借主が家賃の支払いを滞納した場合等にも充てられます。
ここ最近は敷金無しで契約できる物件も増えています。空き部屋に入居してもらいやすいよう、貸主が借主の初期費用を軽減しようという目的で敷金無しとしていることが多いので、初期費用を少しでも安くしたい方は敷金無しの物件を探してみてください。
礼金はその名の通り、貸主に対するお礼として支払う意味合いを持つ費用です。
昔の古い慣習がそのまま残っている背景もあり、最近は礼金無しで入居できる物件もかなり増えてきています。相場としては家賃の1ヵ月程度が一般的です。
貸主と借主を繋ぐ、仲介の不動産会社に支払う費用です。
大手ポータルサイト等を通しての契約はほとんどの場合仲介の不動産会社を通すのが一般的で、物件の契約に至った際は仲介の手数料を支払う必要があります。
賃貸物件の契約をする際、ほとんどの場合火災保険料への加入を勧められます。
法的な契約義務は無く任意での契約ではありますが、自身が原因となって火災を引き起こしてしまった場合は、貸主に対して多大な修繕費を支払うことになってしまいます。万が一のことを考えた場合、入っておいたほうが良い保険と言えるでしょう。
賃貸物件に入居する際、前の入居者が使っていた鍵穴から新しいものに変更するかどうかは任意です。
そのままにしておいた場合は前の入居者が同じ鍵を持っていることになってしまいますので、セキュリティ面を気にするのであれば交換をおすすめします。
少しでも引越し費用を安くするためには、以下のような方法が挙げられます。
引越し業者に支払う料金は荷物量によって大きく変わるので、使っていない家具等の不用品は事前に処分することで料金を安くすることができます。
引越し業者が混み合うのは、多くの方の休日となる土日祝日です。タイミングをずらせるのであれば平日や時間指定無しのフリー便を利用し、安く引越すことが可能です。
複数の引越し業者に相見積もりを取ることで、希望するタイミングで最も安く引越しを依頼できる業者を見つけることができます。
業者によって予約の埋まり具合が違うので、同じ条件であっても見積もり料金には差が出るのです。
ズバット引越し比較なら、一度のお申込みで複数の業者へ一括見積もりを依頼することが可能です。少しでも安く引越しをしたい方は、ぜひご利用ください。
引越し業者への見積もりは、引越し日から逆算して60日~90日前から依頼することができます。新生活シーズンの3月と4月はとくに引越し業者が混み合い、希望の予定日を抑えられない可能性があるので早めの依頼をおすすめします。
キャンセル料については国土交通省が定める「標準引越運送約款」によって定められており、引越し3日前まではキャンセル料が発生しません。ただし、引越しの前々日の場合は料金の20%、前日の場合30%、当日のキャンセルになると50%のキャンセル料が発生する場合があります。引越し業者によってはこの限りではないので、事前にキャンセル料について問い合わせておきましょう。
一部の自治体によっては、条件付きで引越し料金の一部に対して補助金を出しているところがあります。子どもがいる世帯限定など自治体によって補助金制度が異なるので、引越し元と引越し先両方の自治体に確認してみてください。