必読!引越し業社の手配の流れと希望に合った業者を選ぶ方法
いざ引越しをしようと思ったら、新居探しの次に大変なのが業者の手配ですよね。大手業者から地域密着型業者、格安業者などたくさんの業者があり、どこを選んだらいいか悩んでしまう方も多いでしょう。ここでは、手配するまでの流れや選び方など、引越し業者選びの参考になる情報をまとめました。これから引越しをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
目次
- 引越し業社を手配するまでの流れ
- 引越しまでのスケジュールを立てる
- 引越し業社を探す
- 見積もりを取る
- 引越し業社を決定する
- 賢い引越し業社の選び方
- 必ず相見積もりを取る
- 料金とサービス内容をしっかり比較する
- 業者の対応をチェックする
- 口コミ評判を参考にする
- 特徴を理解して自分にあった業者を選ぶ
- 引越し業者の比較に便利な一括見積もりサービスとは
- メリット
- デメリット
- 利用方法
- 出来るだけ安く引越し業社を手配する方法
- 安い時期を選ぶ
- 引越し日時を業者におまかせする
- 運ぶ荷物を減らす
- 出来るだけ自分で荷造りをする
- 値引き交渉をする
- 時間がないときは要注意!引越しのよくあるトラブル事例
- 日時を勘違いしてしまった
- 当日までに荷造りが終わらなかった
- 荷物がトラックに積みきれなかった
- 近隣からクレームがきてしまった
- 近隣からクレームがきてしまった
引越し業社を手配するまでの流れ
引越し業者を探して見積もりを取り、契約するまでの流れを詳しく解説します。
引越しまでのスケジュールを立てる
何事も、まずはスケジュールを立てることが大切です。引越しの大体の希望日が決まったら、そこから逆算して、いつまでに何をすればいいかスケジュールを立てます。
いくつかの業者から見積もりを取り、比較や交渉をして実際に契約に至るまでには意外と時間が掛かることもあります。例えば引越しの多い繁忙期だと、思うように見積もりの予約が取れないことも。
退去日が決まっているのに、業者がなかなか決まらないということにならないためにも、早めに準備を始めるようにしましょう。
引越し業社を探す
引越し業者を探すには、やはりインターネットを使うのが便利です。各業者の公式サイトで料金やサービス内容をチェックして、気になる業者をピックアップしてみましょう。
その際、口コミ評判などを確認するのもおすすめです。実際にその業者を使って引越しをした方からどんな評価を受けているのかは、業者選びの参考になります。
見積もりを取る
気になる業者を数社絞ることが出来たら、見積もりを取りましょう。見積もりは、各業者の公式サイトや電話で申し込むことが出来ます。
単身者や荷物の少ない引越しの場合は、訪問見積もりなしで料金を提示してもらうことも可能ですが、荷物の多い家族での引越しの場合は訪問見積もりをしてもらうのが一般的です。
訪問見積もりに掛かる時間は、30分〜1時間程度。立会いが必要となるため、問い合わせる前に希望日をいくつか出しておくとスムーズです。
引越し業社を決定する
見積もりを取り、納得する業者が見つかれば契約に進みます。
訪問見積もりの際に提示された金額やサービス内容で納得すればその場で契約を交わすことも出来ますが、もう少し比較検討したいという場合は、後日改めて連絡をすることも出来ます。
その場の雰囲気に飲まれて後悔することがないよう、冷静に判断して納得のいく会社と契約するようにしましょう。
賢い引越し業社の選び方
引越し業者を賢く選ぶコツをいくつかご紹介します。
必ず相見積もりを取る
見積もりは一社だけでも問題はありませんが、出来ることなら複数者から取り、料金やサービス面を比較するのがおすすめです。
一見するとどこに依頼しても変わらないように思えるかもしれませんが、スタッフの対応力や荷物の補償内容、運搬の丁寧さなど、細かい部分で差が出る場合があります。一番自分に合っている業者はどこか、見極めてみてください。
料金とサービス内容をしっかり比較する
まったく同じ荷物でも、引越し業者によって料金に差が出ます。
引越しの料金は基本的に、新居までの距離(掛かる時間)、トラック代や人件費などの実費、引越し日時に対する割増料金、オプション料金で決まります。
この中でも特に差が出やすいのがオプション料金。梱包、不用品の処分、エアコンの設置など各社さまざまなオプションを用意していますが、似たような内容でも業者によって料金設定が大きく違います。
そのため、業者選びの際にはこのオプション料金とサービスの内容をしっかりチェックして選ぶといいでしょう。
業者の対応をチェックする
大切な荷物を運んでもらうわけですから、安心して任せられる業者を選びたいものです。
引越しには何かとお金が掛かるため料金を重視して業者を選ぶ方が多いですが、安いからといって対応が悪いのは考えものです。
引越し当日は、少なくとも数時間は引越し業者のスタッフといっしょに作業をすることになります。問い合わせや訪問見積もりの際の対応をチェックして、信頼して任せられる業者を選ぶようにしましょう。
口コミ評判を参考にする
最も参考になるのが、口コミ評判をチェックすることです。
公式サイトにどれだけいいことが書かれていたとしても、実際にそれを判断するのは利用者側。最近は引越し業者の比較サイトや一括見積もりサイトなどに利用者の口コミがまとめられているものが多数ありますので、ぜひ参考にしてみてください。
特徴を理解して自分にあった業者を選ぶ
多数ある引越し業者ですが、大きく分けて2つの種類があります。ここではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
大手業者の特徴
大手の引越し業者は、全国展開をしているため、長距離の引越しに強いというメリットがあります。トラックの保有台数やスタッフの数も多く、急な引越しにも対応してくれる可能性があります。
また、教育マニュアルなどがあり、社員教育にも力を入れている会社が多いです。
一方で地域密着型の業者や格安業者に比べると、料金は高い傾向にあります。多少料金が高くても、作業員の質の高さやサービス内容を重視したいという方におすすめです。
地域密着型業者の特徴
地域密着型の業者は、料金が安いことが1番のメリットです。また大手と比べるといろいろな面で融通が利くことが多く、作業の日時やサービス内容について細かい要望に応えてくれる業者が多いという特徴があります。
しかし、エアコンの設置や美術品、ピアノの輸送など、専門的なニーズに対応するのが難しいという場合も。また、料金が安いぶん、自分が手を動かさなければならない(ダンボールなど梱包資材の調達・作業の手伝いなど)ことも、大手と比べると多くなります。
地域密着型の業者は、多少サービス内容が劣っても、出来るだけ安く引っ越したいという方におすすめです。
引越し業者の比較に便利な一括見積もりサービスとは
引越し業者を比較する際には、一括見積もりサービスが便利です。メリットやデメリット、利用方法をご紹介します。
メリット
一括見積もりサービスのメリットは、同時に複数の業者から見積もりを取ることが出来るということです。
気になる業者を複数ピックアップしてそれぞれに問い合わせるのは時間も手間もかかりますから、一気に比較出来るのはとても便利ですよね。
また、引越しの相場を把握することが出来るというメリットも。目安となる金額がないと、料金を提示されてもそれが高いのや安いのかわからないため、相場を知ることが大切です。
単身者や荷物の少ない引越しの場合は、訪問見積もりしなくてもいい場合がほとんどなので、一括見積もりからそのままメールや電話のみで契約まで進むことが出来ます。
デメリット
複数の業者と一度にやりとりをすることになるため、人によってはそれがデメリットと感じるかもしれません。仕事が忙しくなかなか電話に出ることが出来ないという場合は、メールで連絡を取りたい旨を業者に伝えておくといいです。
とはいえ、個別に見積もりを取ったとしても少なからず業者とのやりとりは発生しますから、一括見積もりサービスを利用した方が契約までの工程をスムーズに進めることが出来るでしょう。
利用方法
一括見積もりサービスの利用方法はとても簡単です。
まずサイトの入力フォームで、引越しの希望日やおおまかな荷物の量、氏名や電話番号などの情報を入力します。業者によって多少違いはありますが、数時間〜数日中にメールや電話で業者から見積もり料金が提示され、そこから契約や訪問見積もりに進みます。
一括見積もりサービスは無料で利用することが出来るため、業者選びに悩んでいるという方は、まず利用してみるのも一つの手です。
出来るだけ安く引越し業社を手配する方法
何かとお金の掛かる引越し。出来るだけ安く済ませたいと考える人も多いでしょう。ここでは引越し費用を節約する方法をご紹介します。
安い時期を選ぶ
引越しの繁忙期は、どの引越し業者も料金が高く設定されます。特に引越しの多い3〜4月は料金が高いため、出来ればそれ以外の時期を選ぶのがおすすめです。
また、土日祝日は会社や学校が休みという人が多く、平日と比べると依頼が集中します。業者に相談すると、その月の中で最も安く引っ越せる日時を教えてくれることもあるため、スケジュールに余裕のある方はぜひ問い合わせてみてください。
引越し日時を業者におまかせする
引越しの日時を、業者の空き状況に合わせて決定するプランをフリー便といいます。
通常の引越しでは、午前便・午後便と1日を大きく2つに分けて引越し作業を行いますが、フリー便はそれに比べると引越し料金が安く設定されています。
当日のスケジュールが立てにくいというデメリットはありますが、費用を抑えるために有効な方法の一つです。
運ぶ荷物を減らす
引越しの荷物が増えれば増えるほど、スタッフの人数を増やしたり、トラックのサイズを大きくしたりする必要があるため、費用がかさみます。
荷物を減らせば費用を節約出来るだけでなく、スッキリした気持ちで新生活をスタート出来るというメリットも。早めに荷物を整理して、必要最低限の物だけを運んでもらえるように準備しておきましょう。
出来るだけ自分で荷造りをする
申し込むプランによっては、荷造りからすべて引越し業者のスタッフにおまかせ出来るものもあります。当日は作業に立ち会うだけなので忙しく準備が出来ないという方にはうれしいサービスですが、そのぶん費用は高くなってしまいます。
費用を抑えるためには、引越し業者の作業を最低限にするのがコツ。ダンボールに詰める荷造りは自分で行い、それを運んでもらうだけにすれば費用を節約出来ます。
値引き交渉をする
場合によっては、業者が値引き交渉に応じてくれることがあります。ただし、単に「安くして欲しいと伝えるだけでは交渉がスムーズに進みません。
値引き交渉をする際には、その業者よりも安い他の業者の見積もりなど具体的な金額を提示するのが有効です。その金額以下であれば契約をする意思をはっきりと示すようにしましょう。
時間がないときは要注意!引越しのよくあるトラブル事例
引っ越したい日時まで時間がなく慌てて準備をすると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
日時を勘違いしてしまった
意外とあるのが引越し日時の勘違い。いくつかの業者から見積もりを取り、それぞれとやりとりをしていると発生しやすいトラブルです。
また、場合によっては業者側が日時を間違えてしまっているということも。双方でしっかり確認することはもちろんですが、もし約束の時間を過ぎても業者が到着しないという場合は、すぐに業者に連絡をするようにしましょう。
当日までに荷造りが終わらなかった
引越しの準備には時間と労力が掛かります。自分で荷造りをするプランを選んだものの、当日までに荷造りが終わらないと、追加料金を支払わなければいけなくなることもあります。
荷造りは計画的に進め、どうしても間に合わないと思ったら出来るだけ早く業者に相談するようにしてください。
荷物がトラックに積みきれなかった
見積もり時に伝え忘れていた荷物が出てきてしまったり、荷物を増やしてしまったりした場合、トラックに積みきれないというトラブルが起こります。
トラックに空きがあれば追加料金を支払うことで対応してくれますが、空きがない場合は荷物を残したまま新居へ出発しなければいけなくなることも。見積もりの際は伝え漏れがないよう注意し、当日までは出来るだけ物を増やさないように注意しましょう。
近隣からクレームがきてしまった
引越しの際には、少なからず音の問題が発生します。また、家の前の道にトラックを停めて作業をしたり、マンションの場合はエレベーターや玄関などの共有部分を使用したりと、近隣の方に迷惑が掛かってしまうこともあるでしょう。
トラブルを起こさないためには、事前に挨拶をしておくのがおすすめです。引越し業者の中には、スタッフが直接近隣の住人に挨拶をしてくれる業者もあります。
ライフラインの手続きを忘れてしまった
無事に引越しを終えたにも関わらず、引越し先の電気がつかない、水道が使えない、というトラブルもよくあります。
引越し前はとにかくいろいろな手続きをしなければいけないため、忘れてしまう方が多いのも頷けます。何かと忙しいタイミングではありますが、ライフラインの手続きは、遅くても引越し当日の1週間前に済ませておくと安心です。
2020年11月26日掲載
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株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。
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