【新型コロナ】引越しは延期すべき?業者が語る直近のキャンセル事情とは
本来なら新生活に備え、引越しをされる方が多いこの時期。しかし、現状のコロナウイルス騒動によって社会全体に様々な影響が出ています。
今回は、引越し業界におけるコロナウイルスの影響などを調査してまとめました。
目次
コロナウイルス騒動が落ち着くまで引越しは控えるべき?
特別な事情が無いのであれば、延期すべきだと言えるでしょう。厚生労働省からは不要不急の外出を避け、人が集まるイベントを自粛するよう呼びかけが行われていますし、引越し作業では少なからず人と人との接触が発生します。
この騒動がいつ落ち着くのかは予想がつきませんが、落ち着いて事態の収束を待ちましょう。
どうしても引越ししなければならない場合は?
やむを得ない事情で引っ越す必要がある人もいるでしょう。そんな方に向けて、引越し業者へ確認すべき事項と、決行する場合の注意事項をご紹介します。作業の可否やキャンセル料の確認を
各業者ごとに、実際に決行できるかどうかは異なります。契約済みの場合は、速やかに連絡を取るようにしましょう。また、既に決まっている引越しをキャンセルや延期する場合は、キャンセル料がかかる場合があります。キャンセルするタイミングや、業者によって仕組みが異なるので、契約済みの場合は直接業者へお問い合わせください。
また、引越しのキャンセル料についてより詳しく解説したページもありますので、ぜひチェックしてみてください。
引越しをキャンセルする方法とキャンセル料の金額
決行する場合は十分な予防措置を
作業前後の消毒はもちろん、作業中の接触についても最大限の注意を払う必要があります。 引越しせざるを得ない理由がある場合は、以下リンクをよく読み、十分な予防措置を心掛けるようにしましょう。参考:厚生労働省公式HP
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
また、荷物が多くなるご家族の引越しでは訪問での見積もりが主流となっていますが、対面でのやり取りが発生してしまうため、現状は適切と言えません。
会社によっては、荷物の写真を細かく撮って送ったり、電話での打ち合わせのみで見積もってくれるところもありますので、一度相談してみてください。
当サイトの一括見積もりサービスであれば、一度に最大10社への見積もり依頼ができます。各社と連絡をお取りいただければ、写真や電話での見積もりができるかどうかもご確認いただけます。
どうしても急ぎの引越しが必要な場合は、ぜひ一度お試しください。ご利用はもちろん無料です。
転居関連の書類は郵送でも対応可能
総務省は新型コロナウイルスの感染拡大措置として、マイナンバーカードの交付を受けている場合、全国の自治体に引越しにおける証明書の受け取りを郵送で行っても問題ではないという旨の通知を出しました。この件について実際に総務省に問い合わせたところ、最新情報は引越し先の自治体に直接確認してほしいとのことでしたので、必ず事前に確認をとってから手続きを進めましょう。
届け出の期間延長について
転出届、転入届は、基本的に住みはじめより14日以内に提出することが住民基本台帳法により義務づけられています。しかし、コロナウイルス感染予防のために提出期日を過ぎた場合は、「正当な理由」として遅延が認められるようです。
引越し先の自治体に確認した上で、上記の郵送制度を利用することが得策といえるでしょう。
参考:総務省公式HP
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響及び感染拡大の防止に伴う住民基本台帳事務等の取扱いについて
実際の引越しキャンセル・延期状況は?
「ズバット 引越し比較」が提携している引越し業者へコロナウイルスの影響についてアンケートを行ったところ、以下のような理由で一部の引越しがキャンセル・延期・前倒しになっていることがわかりました。・長期の出張がなくなったので引越し自体キャンセル
・転勤が延期になったので引越しも延期
・学校が休みになったので、平日に引越しを前倒し
・新築物件の中国製の部品が届かないため工期が遅れ、引越しが延期
新生活を迎えるタイミングでの休校・営業自粛により、多くの方の引越し予定に影響が出ていることが伺えます。
引越し会社のコロナウイルス予防・対策状況は?
アンケートに回答があった引越し業者は、以下のような予防措置を行っているようです。・作業担当者への洗えるマスク支給(ジョイン引越しドットコム)
・訪問見積もり時のマスク着用を徹底(三八五引越センター)
・検温の実施(人力引越社)
・従業員の手洗い・咳エチケットの徹底(その他の引越し会社)
・全拠点へのアルコール消毒液の設置(その他の引越し会社)
・全拠点への空気清浄機または加湿器の追加設置(その他の引越し会社)
上記は一部ですが、引越しは対面業務が多く発生するため、各社ともに最大の配慮と対策を行っている様子が伺えます。
※「ズバット 引越し比較」が独自に行った引越し業者へのアンケートから抜粋した情報(2020年3月時点)です。各社の詳しい対応状況は、公式HPをご確認ください。
しっかりと情報に耳を傾けて、判断は慎重に
新型コロナウイルスによる影響は日を追うごとに拡大しており、ひと月前とは全く状況が異なります。政府や医療機関の情報発信にしっかり耳を傾けて、ご自分の身を第一に考えて判断するようにしましょう。
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引越し難民にならないためには?見積もりはいつまでに申し込むべき?
引越しの料金というのは、申し込む時期によって大きく変わります。
そのため、あまりに予定日が遠いと正確な見積もりが出せません。その時のガソリン代や、必要なトラック、人員などが読めないからです。
一方、予定日が近すぎる場合は、そもそもスケジュールが空いていない可能性が。
いつからいつまでに見積もりを申し込まなければならい、という厳密なルールはありませんが、目安としては3ヶ月前〜2週間前を考えておくと良いでしょう。
いずれにせよ、運搬する荷物の量と転居先が決定した段階で見積もりを済ませておくのがベターです。
複数の引越し業者に見積もりを依頼して安いところに決めようと考えているなら、少なくとも1ヶ月前には一括見積もりサービスを利用しておくことをおすすめします。









