引越し料金の割引はできる?料金を安くするコツを紹介!
今回は割引サービスを利用して引越し料金を安く抑える方法を紹介します。うまく利用すれば、引越しの費用負担を大幅に軽減できます。
引越しには多くの費用がかかります。少しでも料金を安くしたいと考えているなら、割引サービスを利用してみましょう。うまく利用すれば、引越しの費用負担を大幅に軽減できます。
今回は割引サービスを利用して引越し料金を安く抑える方法を紹介します。
目次
- 引越しの割引サービスの種類
- 引越し業者の割引プラン
- クレジットカードの割引サービス
- JAFの優待サービス
- お店に置いてある割引券
- 引越しの割引率はどれくらい?
- 10~25%割引が多い
- 平日は割引率が高くなる
- 割引サービスを利用するときの注意点
- クレジットカード割引は事前申し込みが必要
- 繁忙期は割引サービスが利用できないことがある
- 他の割引サービスとの併用できない場合もある
- 引越しの早割はできる?
- 早割を実施する引越し業者は少ない
- 直接交渉で料金を割引できる
- 引越しの見積もり料金を安くするコツ
- 閑散期に引越しをする
- フリー便を利用する
- 単身パックを利用する
- 不用品をできるだけ処分する
- 複数業者の見積もりを比較する
- 割引サービスを活用してお得な引越しを実現しよう
引越しの割引サービスの種類
引越しの割引サービスには複数の種類があります。引越し業者が独自の割引プランを用意している場合もあれば、クレジットカード会社などが引越し業者と提携して割引サービスを提供している場合など、さまざまです。それぞれの割引サービスの内容を確認して、引越しに活用してみましょう。
引越し業者の割引プラン
引越し業者の多くは、3?4月の繁忙期以外の時期に割引を行っています。シニア割引、学生割引、レディース割引、WEB割引など、業者によって異なる割引プランが用意されているので、適用範囲や割引率などをよく比較して自分に適したプランを利用しましょう。ただし、時期によってキャンペーン内容が異なるため、公式サイトで正確な情報を確認するようにしてください。
クレジットカードの割引サービス
クレジットカードには宿泊施設やレジャー施設の割引など、さまざまな特典があります。その特典の一つとして、引越し料金が割引になる特典が用意されています。
三井住友カードでは、引越し代金が割引になる「引越し優待サービス」が用意されているほか、オーダーカーテンを30~50%の割引価格で購入できる「オーダーカーテン優待サービス」を利用できます。
また、オリコカードでは引越し料金の割引サービスに加えて、梱包資材の無料提供サービスが用意されています。イオンカードでは、引越し料金の割引サービス、ハンガーBOXレンタルサービス、イオン商品券プレゼントなどの特典が充実しています。ほかにも、エポスカードやジャックスカード、出光クレジットカード、MUFGカードなどで引越し割引サービスや特典を用意しています。
クレジットカードで引越し料金を支払うと、ポイントが貯まるメリットもあります。引越し料金は金額が大きいので、ポイントをたくさん貯める絶好のチャンスです。割引サービスを利用すると同時にポイントも貯めることができれば、お得感も倍増します。
クレジットカードによって特典内容や割引率、対象となる引越し業者は異なりますが、これを利用しない手はありません。手持ちのクレジットカードに引越し優待サービスが付いているかどうか、事前に確認しておきましょう。
JAFの優待サービス
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)では、引越し料金が20~25%割引になる優待サービスを用意しています。ほかにも、荷物の梱包に使うダンボールの無料提供や、米やふとん袋の進呈など、さまざまな特典があります。
これらの優待サービスは、サカイ引越センターなどの大手業者をはじめ、8社の引越し業者が割引の対象となります。ただし、引越し業者によって特典内容が異なるので注意が必要です。
お店に置いてある割引券
不動産会社の紹介割引や、お店に置いてある割引券など、いろいろなところで引越しの割引サービスを受けられます。また、クーポンを提示すると、引越し料金が割引になるケースもあります。
引越しの割引率はどれくらい?
割引サービスを利用すると、引越し料金がどれくらいお得になるのか、気になる方も多いと思います。ここでは引越しの割引率と利用時の注意点を解説します。
10~25%割引が多い
割引率は業者やサービスによって異なりますが、10~25%割引になることが多いです。例えば、オリコカード・NICOSカード・イオンカードは引越しの基本料金が25%割引に、三井住友カードの引越し優待サービスでは引越しの基本料金が30%割引になります。
ただし、割引の適用範囲や適用条件はそれぞれ異なるので注意が必要です。せっかく割引率が高くても、引越しする日に割引サービスを利用できなければ意味ありません。割引率と適用条件などを含めて、しっかり比較検討しましょう。
平日は割引率が高くなる
休日は引越しの需要が増すため、どの業者も割引率は低くなります。料金を安く抑えたいなら、割引率が最も高くなる平日を狙いましょう。
ただし、金曜日は週末とみなされることが多く、他の平日と比べると割引率は低めです。料金を安く抑えたいなら、月?木曜日の引越しをおすすめします。
割引サービスを利用するときの注意点
引越しには複数の割引サービスが用意されていますが、利用方法を間違えると、割引サービスを利用できない場合があります。
クレジットカード割引は事前申し込みが必要
クレジットカードの割引サービスを利用するには、申し込みの時点でカード会員である必要があります。引越し優待サービスに事前に連絡して、引越し料金をカードで支払った方が割引の対象となります。
事前申告なしに割引サービスを利用することはできません。例えば、引越し当日にサービスの利用を申し出ても、割引の対象外になります。基本的にどのクレジットカードも事前申し込みが必要です。見積もり後に申し出ても、割引を受けることができないので注意しましょう。
また、クレジットカードによって、提携している引越し業者は異なります。どの引越し業者を利用するかによって、割引率も異なるので、事前確認が必要です。
割引サービスのあるクレジットカードをまだ持っていない場合は、カードの発行手続きが必要です。しかし、カードが発行されるまで1週間ほど時間がかかるので、引越しまでに間に合わない可能性もあります。引越し料金を安くするためにクレジットカードを新たに作るよりも、いま持っているクレジットカードをうまく活用することを考えてみましょう。
繁忙期は割引サービスが利用できないことがある
クレジットカードの割引サービスは、利用できる期間が限られている場合があります。3?4月の繁忙期や土日祝日の引越しは、割引の適用外となることもあるので注意が必要です。
通年で利用できるサービスと、春の引越しシーズン限定で利用できるサービスなど、利用期間はそれぞれ異なります。自分が引越しをする時期に合わせて、最も適した割引サービスを利用しましょう。
他の割引サービスとの併用できない場合もある
引越しには複数の割引サービスがありますが、他の割引サービスと重複利用ができないことがあります。例えば、クレジットカードの引越し優待サービスとJAF会員限定の割引サービスの同時利用はできないケースが多いです。
どの割引サービスを使うのが最もお得なのか、よく比較検討して判断しましょう。
引越しの早割はできる?
引越しにも早割サービスがあるのか、疑問に思っている人は多いのではないでしょうか。ここでは、早めに引越しの予約を申し込むことで割引が適用されるかどうかを解説します。
早割を実施する引越し業者は少ない
引越し業者の多くは早割を行なっていません。引越し料金はトラックや作業員など、さまざまな条件によって料金が変動するため、早割を導入しにくい背景があります。
早割を行なっている業者もありますが、割引率はわずかなので、利用してもそれほどお得とはいえません。割引が適用される条件も厳しいので、別の割引サービスを利用したほうが得策といえます。
直接交渉で料金を割引できる
早割を利用しなくても、見積もり料金を安くすることは可能です。引越しには定価が存在しないため、業者と直接交渉することで、早割と同じ程度の額を割引してもらうことができます。
繁忙期は利用者が多いため、価格交渉に応じてもらえる可能性は低いですが、閑散期なら交渉次第で大幅に値引きをしてもらうことも可能です。閑散期は、どの業者もなるべく多くの予約を取りたいと考えているため、通常より安い金額で引越しできます。自信を持って価格交渉をしましょう。
引越しの見積もり料金を安くするコツ
割引サービスを利用しなくても、いくつかコツを押さえておくことで、引越し料金を安くできます。
閑散期に引越しをする
3?4月は入学や就職などで移動する人が増えるため、どの引越し業者も忙しくなります。この時期は繁忙期と呼ばれ、引越し料金が大幅に高くなる傾向があります。引越し料金を安く抑えたいなら、繁忙期以外の時期を選びましょう。
5~2月の閑散期なら、値下げ交渉もしやすいため、引越し料金を安く抑えられます。特に11?1月の冬場は一年で最も利用者が少なく、料金も安い時期なので、狙い目だといえます。予約も取りやすい時期なので、希望の日時に引越しできます。
ただし、閑散期でも土日祝日は料金が割高になるため注意が必要です。休日を利用して引越ししようとする人が多いため、土日祝日は早い段階から予約が埋まっていきます。休日を避けて閑散期の平日に引越しすれば、さらに料金は安くなります。
フリー便を利用する
フリー便とは、作業時間を指定しない便のことです。引越し業者は1日を「午前便」「午後便」「フリー便」の3つの時間帯に分けて作業しますが、この中で最も料金が安くなるのがフリー便です。逆に料金が最も高くなるのは午前便です。
フリー便は引越し業者の都合に合わせることになるため、当日の状況次第では早朝や夜間に作業することもあります。ただし、その分料金を安くしてもらえます。
午前便・午後便からフリー便に変えるだけでも、1万?3万円ほど料金を安くできるので、時間に余裕をもって引越しができるのであればフリー便を積極活用しましょう。
単身パックを利用する
単身パックは、高さ170センチメートル程度のコンテナボックスに荷物を載せて、トラックで輸送する引越しサービスのことです。コンテナボックスならトラック一台でまとめて輸送するため、輸送コストを抑えやすく、安い料金で利用できます。
繁忙期の単身者の引越し料金は4?5万円が相場ですが、単身パックなら2万円程度で引越し可能です。大きな家具家電を運ぶ必要がない場合や、荷物が少ない単身者なら、単身パックを利用したほうが安く引越しできます。
不用品をできるだけ処分する
引越し料金は荷物量に比例して増えていきます。荷物が増えれば増えるほど料金も高くなりますが、荷物を最小限に減らせば、引越し料金も限界まで安く抑えられます。
なぜ荷物量によって料金が変わるかというと、作業員の数やトラックのサイズが荷物量によって変わるからです。たくさんの荷物があると、大きなトラックやたくさんの作業員が必要になるため、引越し料金も自ずと高くなってしまいます。逆に荷物量が少なければ人件費も安く、小さなトラックで足りるので、引越し料金も安くなります。
不用品を処分するときは、リサイクルショップやフリマアプリなどを利用してみましょう。まだ使えるものであれば高い値段がつくこともあります。売却した費用を引越しの足しにすれば、割引サービスを利用しなくても大幅にコスト負担を軽減できます。
売るのが難しい不用品は、粗大ゴミとして自治体に処分を依頼する、もしくは不用品回収業者に依頼して処分しましょう。
複数業者の見積もりを比較する
引越し料金には定価がないため、業者によって料金に大きな差が出ます。一社の見積もりだけで判断すると損しやすいので注意が必要です。
せっかく割引率が高くても、もとの引越し料金が高いと、あまりお得とはいえません。割引価格を他社の料金を比較すると、たいして変わらないこともあります。
最安値を選ぶためにも、少なくとも3?4社から見積もりをもらい、価格を比較しましょう。割引サービスを利用しなくても、相見積もりで格安業者を見つけることで、引越し料金を安く抑えられます。
数社に見積もり依頼をするのが面倒なときは、一括見積もりサービスの利用をおすすめします。一括見積もりサービスには大手から中小業者まで複数の業者が参加しているため、幅広い選択肢の中から自分の納得できる業者を見つけ出すことができます。
引越しが決まったら、見積もりを早めに取りましょう。格安業者は早い段階で予約が埋まってしまうため、直前になると料金の高い業者しか残っていません。日程が近づくにつれて選択肢も少なくなってくるので、遅くとも2週間前には見積もりを依頼しましょう。繁忙期は1?2ヵ月以上前に見積もりを取ることをおすすめします。
最安値で引越しをしたいなら、相見積もりが欠かせません。しかし、一社ごとに見積もりを依頼するのは手間がかかります。「ズバット引越し比較」なら、たった一度の入力で複数の引越し業者に同時に見積もりを依頼できるので、手間も時間もかかりません。短時間で素早く価格面を比較検討できるため、格安業者を簡単に見つけられます。
割引サービスを活用してお得な引越しを実現しよう
引越し業者やクレジットカードが用意している割引サービスを利用すれば、通常よりも安く引越しできます。ただし、どの割引サービスを利用するにしても、相見積もりは欠かせません。複数業者の料金やサービス内容を比較検討することで、スムーズな引越しを実現できます。「ズバット引越し比較」を活用して、自分が最も納得できる業者を探しましょう。
2021年4月27日掲載
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株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。
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