忙しい方必見!夜間に引越し見積もりを取る方法と注意点
引越し前は何かと忙しいものです。特に業者の手配は計画的に進めないと、希望の日に引っ越すことが出来なかったり、予想外の金額を支払うことになるケースもあるため注意が必要です。
引越し業者を選ぶ際には、訪問見積もりを取ることがほとんど。でも仕事が忙しく、日中はなかなか業者に来てもらう時間がないという方も多いでしょう。
ここでは、引越しの訪問見積もりは夜でも来てもらえるのか?という疑問を解決したいと思います。また、訪問見積もりのメリットやデメリット、引越し準備のコツなども詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
目次
引越し前は何かと忙しいものです。特に業者の手配は計画的に進めないと、希望の日に引っ越すことが出来なかったり、予想外の金額を支払うことになるケースもあるため注意が必要です。
引越し業者を選ぶ際には、訪問見積もりを取ることがほとんど。でも仕事が忙しく、日中はなかなか業者に来てもらう時間がないという方も多いでしょう。
ここでは、引越しの訪問見積もりは夜でも来てもらえるのか?という疑問を解決したいと思います。また、訪問見積もりのメリットやデメリット、引越し準備のコツなども詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
引越しの訪問見積もりは夜でも対応してもらえる?
夜の時間帯に、引越しの訪問見積もりをしてもらうことは出来るのか解説します。
基本的には夜7時ころまで
大手引越し業者の場合、訪問見積もりを受け付けている時間は基本的には夜7時ころまでです。そのため夜7時以降しか時間が取れないのであれば、休日に依頼をするか、都合をつけて時間を作ることを検討しなければいけません。
また、単身者や2人暮らしなど荷物が少ない引越しの場合は、電話やメールで見積もりを取ることが出来ます。その方法なら仕事の空き時間などでも可能なので、どうしても平日の夜遅い時間しか空けられないという場合は検討してみてください。
時間外に対応してくれる場合も
引越し業者の中には、時間外の訪問見積もりに対応してくれる業者もあります。どうしても時間が取れない旨を、依頼を検討している業者に相談してみるといいでしょう。
ただし、業者からすると営業時間外の対応となり、その分人件費が発生します。営業時間外の訪問見積もりは業者側の好意によるものということを念頭に置き、丁寧な対応を心掛けましょう。
夜間に訪問見積もりを依頼するときの注意点
時間外に訪問見積もりをしてもらう際は、夜間ならではの注意点があります。詳しくみていきましょう。
納得してから契約を交わす
業者側に立てば、「時間外に対応しているのだからできる限り契約を取りたい」と考えたくなるのが人情でしょう。そのため、中には通常時よりも強引に契約を求めてくる人もいます。
もちろん条件や提示された料金に納得していればその場で契約を交わしても問題ありませんが、勢いに流されて納得していない状態で契約してしまうと後悔することになりかねません。
もし営業マンから積極的に契約を勧められたとしても、検討したい場合はその旨をはっきりと伝えるようにしましょう。
荷物の確認漏れがないように気を付ける
訪問見積もりの際、荷物の確認漏れがあると引越し当日に荷物が積みきれなかったり、予定外の料金が発生したりすることがあるため気を付けなければいけません。
特に物置や庭などに置いている荷物は忘れがちなので注意しましょう。また、暗いと家の周辺環境をきちんと把握するのが難しくなってしまいます。何か心配事がある場合は、昼間のうちに写真を撮るなどして状況を正確に伝えられるようにしておくといいです。
出来るだけ短時間で終わらせるためには、部屋を事前に整理して荷物の確認がしやすいようにしておきましょう。
訪問は1日1社のみにする
引越しの相見積もりには時間が掛かります。そのため、営業マンを同時に呼びたいと思う人も多いかもしれませんが、訪問見積もりは1日1社のみにしましょう。
複数の営業マンが家の中の荷物をチェックして回るのは大変です。また、それぞれの業者に詳しく話を聞いたり、こちらの要望を抜け漏れなく伝えたりすることも難しくなってしまいます。
出来れば1日に1社。時間がない場合でも、来てもらう時間を最低1時間はずらすようにしておくと安心です。
訪問見積もりなしで引越しは出来る?
どうしても時間が取れない場合や、夜間に訪問見積もりをしてくれる業者が見つからない場合は、訪問見積もりなしで引越しをするという方法があります。
ただし、訪問見積もりなしで引越しが出来るのは単身者や荷物が少ない方のみ。家族の引越しの場合は基本的に訪問見積もりが必要だと覚えておきましょう。
訪問見積もりなしのメリットとデメリット
続いて、訪問見積もりをしない場合のメリットとデメリットを見てみましょう。
メリット
訪問見積もりの1番のメリットは、実際に業者の営業マンに家の中の荷物を確認してもらうことで、正確な見積もりを出してもらえるということです。
電話やメールなどでの見積もりは、自分自身で荷物の量を確認して伝えなければいけないため、手間が掛かる上、間違って伝わってしまうと後から追加料金が必要になることも。業者に直接確認してもらえばそのようなトラブルを防ぐことが出来ます。
また、対面で見積もりをするため、交渉がしやすいというメリットもあります。やはりお互い顔を合わせている方が話もはずみ、値引き交渉に応じてくれることも多いようです。
業者によっては、訪問見積もりを依頼することでプレゼントがもらえるなど、お得な特典が用意されていることもあります。
デメリット
訪問見積もりでは、自宅に業者のスタッフを招くことになるため時間と手間が掛かります。
ある程度家の中の荷物を整理し、スケジュールを決めて、当日は30分〜1時間程度荷物の確認に立ち会わなければいけません。
また、直接営業マンから営業を受けることになるため、人によっては断りづらいというデメリットもあります。
そんなデメリットはあるものの、訪問見積もりは正確な引越し料金を出すためには必要な作業です。多少面倒に感じることもあるかもしれませんが、新生活を始めるために必要な手続きと考えて、着実にこなしましょう。
訪問見積もり以外の見積もり方法
訪問見積もり以外にも、いくつか見積もりを出してもらう方法があります。主に単身者や荷物の少ない方向けですが、以下に簡単に紹介します。
電話
業者に直接電話を掛けて、見積もりを出してもらう方法です。氏名、現住所、新居の住所、引越し希望日時、荷物の量などの情報を伝えると、料金を計算して教えてくれます。
電話のみで完結するためとても手軽ですが、業者によっては見積もり依頼の後にしつこく営業電話を掛けてくることもあるので注意が必要です。
電話を掛けるときは、家の中で、携帯電話を使って掛けるといいでしょう。荷物の量について質問された時に、すぐに確認が出来るようにしておくとスムーズに進みます。
また、家具や家電のサイズを聞かれることがあるため、事前にある程度測ってメモを取っておくといいです。
メール
業者に必要事項をメールで送り、見積もりを出してもらう方法です。メールのみでやりとりが出来るため、時間が取れない方でも隙間時間に確認をしたり返信をしたりすることが出来ます。
しかし、メールで見積もりが出来る業者は限られています。文章ですべての情報を伝えなければいけないため、荷物の数え間違いなどが発生しやすく、のちにトラブルに繋がってしまう可能性があるためです。
どうしてもメールで見積もりを出して欲しいという場合は、荷物をしっかり確認し伝え漏れなどがないように注意しましょう。
チャット
チャットサービスを使って見積もりを出してもらう方法です。利用するサービスによって多少違いはありますが、多くの場合必要事項を入力することで見積もり金額を提示してもらえます。
しつこい電話営業から免れることが出来るだけでなく、スムーズなやりとりが魅力的。対面で話すのが苦手という方でも、気軽に疑問点について質問することが出来ます。
ただし他の方法と同じく、荷物の量を自分自身で確認して伝えなければいけないため注意が必要です。
その他
最近は、ビデオチャットを使った見積もりサービスも増えています。顔を合わせながら、画面を通して荷物の確認をしてもらえるため、電話やメール、チャットでの見積もりと比べると、より訪問見積もりに近い形となります。
また、写真の情報から見積もり金額を提示してもらうというサービスも。必要事項を入力し、部屋の写真を撮るだけで見積もりを出してもらうことが出来ます。
押さえておきたい訪問見積もりの基礎知識
初めて訪問見積もりを依頼する際、どこを見られるのか、何を準備しておけばいいのかなど、わからないことも多いでしょう。ここでは訪問見積もりの基本的な知識をご紹介します。
確認する内容
まずは、訪問見積もりで確認する内容について解説します。業者のスタッフが確認するのは、主に荷物の量、周辺環境、エレベーターの有無、オプションサービスについての4つです。
荷物の量
引越しで運ぶ荷物の量を確認します。家具や家電などの大きなものはもちろん、衣類、本、日用雑貨など細かい所もすべてチェックします。
引き出しの中を一つ一つ開けて確認することはほとんどありませんが、クローゼットなど収納の中は見られるつもりで準備をしておきましょう。
庭の物置など、普段あまり使っていない場所に荷物を置いている場合は、確認漏れがないように注意してください。
周辺環境
引越しの際は、2トン以上のトラックを使用するのが一般的。そのため、トラックがスムーズに通行・駐車出来るかどうか、通行制限の有無や交通量はどれくらいかなどを確認します。
例えば、トラックを玄関前につけることが出来ない場合は、離れた場所に停めることになるため、その分人手が必要になり人件費がプラスされます。素人ではわからないこともありますから、業者にきちんと確認してもらうと安心です。
エレベーターの有無
引越し作業において、エレベーターがあるのとないのでは労力がまったく違います。エレベーターがない場合、階段を使ってすべての荷物を運び出さなければいけないため、その分作業員の人数をプラスすることになります。
オプションサービスについて
各引越し業者は様々なオプションサービスを用意しています。
荷造り・荷ほどき、不用品の処分、エアコンの取り外し・設置など、いろいろなサービスがあり、依頼者の希望によって選ぶことが出来ます。
選んだサービス内容によって見積もり金額が変わるため、訪問見積もりの際にはオプションサービスについて必ず確認してもらうようにしましょう。
掛かる時間
荷物の量にもよりますが、大体の場合30分〜1時間程度です。
あたり前のことですが、荷物の量が多ければ多いほど確認に時間が掛かるため、少しでも早く終わらせたいという場合は、確認しやすいように整理しておくといいでしょう。
見積もり前の準備
訪問見積もり当日までに、新居の情報や引越し希望日時など、必要な情報を準備しておきましょう。それによって見積もり金額が変わるため、訪問見積もりの際には正確な情報を伝える必要があります。
また、荷物の量が少なければその分料金を抑えることが出来ます。必要なものとそうでないものを分けて、荷物の量を減らしておくのがおすすめです。
家中をピカピカに磨き上げておく必要はありませんが、業者のスタッフが確認しやすいようにある程度荷物を整理しておくとスムーズです。注意点
訪問見積もりでは、少なからず営業を受けることになります。相場を把握しておかないと、提示された金額が安いのか高いのかわからずに損をしてしまうこともあるため、相場を知ってある程度予算を決めておくと決断しやすいでしょう。
また、出来れば見積もりは複数社から取るのがおすすめです。業者によって見積もり金額に差が出るため、比較してよりお得な業者を選ぶことが出来ます。
引越しも夜間に依頼したいと考えている方へ
日中はなかなか時間が取れず、夜間に引越しをしたいと考えている方も少なくありません。ただ、夜間の引越しをスムーズに終えるためには、日中の引越しよりもさらに事前の準備が重要になります。
夜間の引越しに対応している引越し業者
引越し業者の中には、夜間や深夜の時間帯専門で引越しを行う業者もあります。
大手の引越し業者では、公式サイトなどで夜間の引越しが出来ると謳っているところはほとんどありませんが、なかには問い合わせると対応してくれる業者もあるようです。
依頼したい業者が決まっている場合は、対応可能かどうか直接問い合わせてみてください。引越し料金について
引越し業者側からすると時間外の業務になるため、割増料金が発生すると考えておいた方がいいでしょう。
これは作業員の人件費はもちろん、騒音対策などにより日中の引越しでは必要のない特殊な作業が発生することがあるためです。
夜間に引っ越すときの注意点
最も気を付けなければいけないのが、近隣への騒音問題です。特に新居への荷物の搬入が深夜になる場合、トラブルが起こるとその後の生活にも影響が出ます。騒音問題については、当日までに業者ときちんと話し合っておくと安心です。
また、新居の鍵や電気などの手配は事前に済ませておきましょう。
新居にたどり着いたものの、家に入れない、電気がつかない状態では困ってしまいますよね。そうならないためにも、出来るだけ早めに不動産屋や電力会社などと連絡を取り、トラブルがないように準備しておきましょう。
2020年11月20日掲載
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株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。
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