【パンドラの箱】実家で見つけたら即抹消の“黒歴史”といえば?ランキング

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他人に知られたくない黒歴史のひとつやふたつは、誰にでもあるもの。普段は自分の心の内にしまっていても、写真や日記などの「形として残っている」ものは、人目に触れる危険性があります。昔の写真を整理しているときに、うっかり「自分でパンドラの箱、開けちゃった」という人も多いのでは?そこで今回は、20代から50代の男女に、過去の自分の恥ずかしい黒歴史についてアンケートを実施しました。

思いだすと油汗が止まらない…実家に残してきた他人に見られたくない黒歴史ランキング

他人に見られたくない黒歴史ランキング

  • 1位 昔の自分の写真・プリクラ(24%)
  • 2位 日記(20%)
  • 3位 自作の漫画・イラスト・ポエム(14%)

上位を独占したのは、写真と日記。次いで、自作の漫画やイラスト、元恋人との思い出の品の順位となりました。写真や日記は、どれだけの黒歴史を物語っているのでしょうか。ランキング上位の項目について、アンケートの声をいくつかピックアップしてみました。

昔の自分の写真・プリクラ

  • ・女装した時に自撮りした写真です(20代男性)
  • ・かわいく写ろうとして、上目使いとかしている写真が気持ち悪い(20代女性)
  • ・家族ならいいんですけど、今の私しか知らない人には見てもらいたくないですね(40代女性)

当時の自分といまの自分が違うのは、当然のこと。写真は、いまではもう見ることのできない、当時の自分を記録してくれます。だからこそ写真は、とても大事な思い出の品になるはずなのですが…見返したくもない過去の黒歴史すら記録してしまうという困った一面も持っています。「過去の自分を見られたくない」、「当時のカメラ目線が気持ち悪い」というのであれば、写真をいつまでも隠しておきたくなるのも仕方ありません。でも女装は完全に黒歴史。

日記

  • ・恋愛のことなどを赤裸々に書いているから(20代女性)
  • ・調子乗って英語を使っていたりしたから(20代男性)
  • ・学生時代にストレス発散のように日記を書いていたので、真っ黒な歴史満載です(40代女性)

日記には、自分しか知らないこと、人に知られたくないようなことを自由に綴ることができます。それだけに、当時の自分の行動や考えを知ることのできる貴重な資料といえるでしょう。しかし日記は、人に見られないのが前提なので、見られたら困る、恥ずかしいことを書いていたりします。特に恋愛については、その傾向が見られました。調子に乗っていたころの自分をいま見るのも、かなりの恥ずかしさです。日記でストレスを発散していたとなると、とんでもないことを書いていた可能性があります。そのまま人に見られることがなければいいのですが…。

自作の漫画・イラスト・ポエム

  • ・趣味で小説やイラストを書いており、それが結構今では黒歴史となっています。ですので他人に見られると中二病全開の昔の自分が知られてしまうのが恥ずかしいです(20代男性)
  • ・小学生のころは絵が下手だったり、大好きなキャラになりきっている写真などは恥ずかしかった(20代女性)
  • ・廃品回収に出されていて、身内以外の人の目に触れたかと思うと悶絶した(30代女性)

こちらは写真や日記に比べると非常にリアル。そして痛々しさもあり、過去の自作を称賛する人は、きわめて少ないようです。とはいえ、芸術の感性には奥深いものがあるので、一概に主観だけでは判断できないはず。その自作が、もしかしたら「ジミー画伯のように日の目を見る」なんてことも…?

今だからこそできる!当時の自分の振り返り

前述の「他人に見られたくない黒歴史」では、実家に眠るものが対象でしたが、今度はそれにまつわる“自分自身の黒歴史”について。こちらも、20代から50代の男女を対象にアンケートを実施しました。当時の自分を振り返った結果、「恥ずかしい」と感じる反面、「黒歴史でも消化できる」という意見に分かれました。それではふたつの違いを、アンケートの声から比較してみましょう。

「恥ずかしい」は37%と最多

  • ・とても太っていたので(30代女性)
  • ・顔が違いすぎてはずかしいです(30代女性)
  • ・どうしても年齢的に中二病だったなぁと思います(20代男性)
  • ・アイドルオタクと思われるのが嫌だったから(20代男性)
  • ・過去の自分の考えがあまりに恥ずかしい為(30代男性)
  • ・学校ではやっていたこととか、大人になってから思い返すと一般には受け入れられないなと思いました(30代女性)

過去の容姿に関しては、自分で封印しておけば問題なさそうな気もしますが、そういうことではないのでしょう。それに対して、オタク、中2病、思想といった若いころに芽生えたものは、年月に関係なく再発する可能性があるので、いまでも油断は禁物。ちょっとした言動からバレることがあります。一方、いまの30代女性が学生のころに流行っていたことといえば、ガングロギャルでは?だとすると、いまの日本では受け入れられそうにありません。

懐かしい・案外悪くない・話のネタにしたいなど「闇歴史を消化」できる派

  • ・懐かしい分、昔に戻りたい自分がいます。やはり、思い出の品が昔を思い出させてくれます(50代男性)
  • ・あの時は、こんな物を集めてとか、好きなんだとか、思われたくなかったのですが、今考えると、どう思われても、関係なかったなと思います(40代女性)
  • ・若い頃はいろいろなものに興味が有り、それは個人の自由だから(40代男性)
  • ・懐かしいものはありますので特に見られたくないものはありません。むしろみんなで見て話しができれば良いと思います(50代女性)
  • ・職場の他の人間も、ゲームオタクばかりだったと後に知った(30代男性)

こちらは、年代の色が強く出ているようです。やはり時間や年齢とともに、許容範囲も広くなるものなのでしょう。ここまでくると、悟り世代とは別の「真の悟り」すら感じます。それとは別に、ゲームオタクが集まる職場って、いったいどんな仕事をしているのか、ちょっと気になるところです。

まとめ

実家に眠っている黒歴史。あなたにも思い当たるものはありましたか?こうして見てみると、黒歴史とは「身も蓋もない話だけど、実は年齢とともに寛容になれるもの」なのではないでしょうか。とはいえ、もしもまだ実家に置いている黒歴史を思い出したら…。ほかの人にバレる前に、ササッと回収~しましょう!

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