【脳内同居シミュレーション】パリピ族VSオタク族 2DKの部屋で一緒に生活するならどっち!?
ルームシェアのメリットといえば、家賃が安く済むこと。さらに価値観の違う他人と一緒に生活するため、自分の知識を増やせることもできます。自分にはないものの見方から、多くの気付きを得て、新しく学べることは、とっても良いことです。とはいえ、価値観の違う同士が一緒に住むのですから、ルームシェアの相手次第では、トラブルに発展するケースも考えられます。例えば、もしも2DKの部屋で、パリピまたはオタクの人と一緒に生活することになったら、あなたはどっちを選びますか?そこで20代から50代の男女を対象に「ルームシェアする相手に選ぶのはパリピ族 or オタク族?」というアンケート調査を実施しました。
目次
もしも2DKの部屋で一緒に生活するなら…。「オタク族」が73%で優勢!
異文化同士の対決は、7割以上も占めた「オタク族の圧勝」という結果に。そんなオタク族の特徴といえば、あるひとつの分野における知識や能力が非常に高いこと。そのジャンルは幅広く、パソコンをはじめ、車やバイクなどのメカニック、アニメ、鉄道、アイドル、映画、音楽など、多岐にわたります。一方のパリピ族は、10代や20代を中心に、大勢でパーティーしたり、音楽で盛り上がったりと、若者ならではの元気さが特徴。ではなぜ、オタク族がそれほど支持されたのでしょうか?双方の理由を比較してみましょう。
パリピ族を選んだ理由
- ・メンタルが、強くなりそう(30代男性)
- ・自然と笑顔が増えそうな気はします(20代男性)
- ・パリピ族には楽観的な人間が多いので影響されてくよくよ悩まなくなる(30代女性)
- ・相手が明るそうだから自分も明るくなれそう(40代女性)
何より「明るさ」がパリピの特徴なので、選ぶ理由は明確です。そんなノリ重視のパリピ族ですが、中にはこんな称賛の声もありました。
- ・趣味やビジョンがしっかりしているので分かりやすい(20代男性)
- ・人間として成長できると思う(50代女性)
パリピ族にビジョンという言葉は、似つかわしくない気がします。趣味やビジョンが明確なのは、間違いないですが、パリピもこういったビジネス用語で語られる時代になったということでしょうか。また、パリピを通して成長できると考える人もいるようです。確かに、いままで知らなかった新しい世界にふれあい、これまでとはまったく違う自分へと成長できるでしょう。大変素晴らしいことではありますが、50代でパリピに目覚めると老後が心配です。
オタク族を選ぶ理由
- ・社会性が身につきそうです(30代女性)ほか多数
- ・オタクはその道のプロ。自分の知らない世界についてレクチャーしてくれる場合もある(30代男性)
- ・コミュニケーション能力がつきそう(20代女性)
ちょっと意外と感じた方も多いのでは?確かに自分を高められるという点では、オタク族の知識は大いに役立つかもしれません。でもそれを上回ったのは、オタク族を通して自身の社会性を高めることでした。今後はオタク文化が、人間力を向上できる時代にでもなるのでしょうか。それとも、オタクのようなこれまで接点のなかった人と出会うことで、自分の社会性を高められるという解釈なのでしょうか。その一方で、こんな手厳しい声もたくさんありました。
- ・反面教師的な人が身近に居ることで、正しく行動できそうだから(30代男性)
- ・自分が、きれい好きになれそう(30代男性)
- ・落ち込んでいても、自分は大丈夫と思えそう(20代男性)
- ・これらの人達と付き合えれば、大概の人とやっていけそうな気がする(40代男性)
- ・話が合うから将来のことを話せます(20代男性)
なんという上から目線!正しく行動できそうだったり、きれい好きになれそうなどは、オタク族に対する偏見に満ちていますね。ずいぶんと下に見られてしまったオタク族ですが、それでも「一緒に住むならオタク」と言う人たちが7割もいることは自信に思ってもいいでしょう。ひとつ気になった点は、オタク族と将来について話せる人は、すでにそっち側の人でしょうね…。
同居人として好まれるポイントは「自分の知識や世界観を広げてくれる人」
せっかく一緒に生活をともにするのであれば、より自分にとって有意義でありたいもの。ここでのアンケート結果は、そうした思いを表しているといえます。では自分と異なる世界観を持つパリピ&オタク族からは、いったいどんな影響を受けられると考えているのでしょうか?上の図で最も割合の高かった上位2つをリストアップしてみました。
まったく知らない知識を得ることができる
- ・オタク系の人はパソコンや電気関係に強そうだから困ったら助けてくれそう(20代男性)
- ・パソコンに詳しいので、教えてもらえてスキルアップになった(40代男性)
- ・自分の趣味以外のものをタダで知ることが出来るのは楽しそう(30代女性)
- ・オタクな人はこちらが全く知らないことを熱心に教えてくれそうだし、パリピだと人間関係が広がりそう(50代女性)
この結果からいえるのは、オタク族の特徴が全面にでていることです。さらに興味深いのは、前項で「オタク族に対して上から目線」なのに、ここでは「オタク族が、まるで強力助っ人」になっていること。さらには、オタク族の知識をタダで習得できることに喜びを感じる、コスパ重視な人までも。
視野が広がる
- ・知らない事を知れるのは良いです(50代女性)ほか多数
- ・自分一人ではわからない生活の癖やリズムの偏りが見えてきそう(20代女性)
- ・ちがう生き方をしているので、面白いかもしれない(40代男性)
- ・必要な時に自分にはない考え方をしてくれそうだから(40代男性)
自分とは違った世界観を持つパリピ&オタク族から、未知が既知になる喜びを期待している人は非常に多いようです。それとは別に、彼らをリスペクトする声があったことにも驚きです。
まとめ
さて、いかがでしたか?今回の総論として言える点がいくつかあるので、簡単にまとめてみました。
- 1.一緒に住むなら新しい価値観を得られる人がいい
- 2.部屋で騒ぐのは絶対NG(特にパリピ)
- 3.オタクと住めば、特典が盛りだくさん
- 4.最低限のコミュニケーションは大切
- 5.意外とルームシェアする相手に期待している人が多い
といったところでしょうか。しかしみなさん、最後に大事なことを忘れてはいませんか?それは生活に欠かせない「お金」のこと。パリピ&オタク族と実際に暮らした結果、こんな事態に陥ってしまった人もいるのです。
- ・お金がどんどんなくなってしまう…(30代男性)
一緒に生活するだけでなく、彼らと行動をともにするようになれば、膨大な出費は避けて通れないのでしょう。近すぎず、それでいて離れすぎずの「距離感」は超大事!といえそうです。
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