荷物や新居を濡らさない!
梅雨時季の引越しを快適に済ませるコツとは?

ガイド:吉田 章

湿度が高く雨の多い梅雨時季に引越しをする場合は、荷物が濡れないよう厳重に梱包したり、水を弾く梱包材を使用するなどの配慮が必要です。濡れると故障の原因になる家電製品や湿気に弱い革・木製品などは、特に注意して準備する必要があるでしょう。また、雨の日の引越しでは、濡れた荷物が新居を汚してしまう可能性も。玄関や廊下に大きな布や新聞紙を敷き、濡れた荷物を拭いてから室内に運ぶなどの対処をしましょう。

梅雨時季に引越しをする場合は、当日に雨が降ることを想定して、荷物や新居を濡らさないよう梱包や搬入方法を工夫する必要があります。特に注意をしなければならない荷物や、湿気・水濡れ対策について紹介しましょう。

水濡れ・湿気に弱い荷物は梱包方法に注意しよう

雨の日に引っ越す場合は、大事な荷物が濡れてしまわないよう、事前に準備をしておく必要があります。以下では、湿気・水濡れ対策をしておかなければならない荷物とその梱包方法を紹介していきます。

家電製品

内部に水が入ると故障の原因になります。エアーキャップやエアーキャップのついたダンボール箱などを使って梱包しましょう。

ダンボール箱

濡れてしまうと強度が維持できず、壊れてしまう恐れがあります。運搬時は大きなビニールに包むなどの工夫をしましょう。また、使用前の保管方法にも注意しなければなりません。ダンボールは湿気に弱いので、風通しがよく、湿度の低い場所で保管しましょう。

革製品

革製品は水に濡れるとシミになってしまう可能性があるので、ダンボール箱と同様、ビニールに包むなどの対策を。また、革製品は湿気に弱いため、湿度の高い場所での保管は、カビ発生の原因となってしまいます。引越し先に着いたら、早い段階で開梱し、湿度の低い場所に保管しましょう。

木製品

木製のタンスやベッドは湿気に弱く、濡れたまま放置すると、カビが発生してしまう可能性も。搬入が済んだら、布などで湿気を拭き取り、風通しのいい場所に置きましょう。

搬入前の床養生と濡れた荷物の拭き取りは必須!

雨の日に引越しをする場合は、濡れた荷物を搬入するケースが多いので、新居を汚してしまいがちです。玄関先や廊下などの、荷物を搬入する経路にはあらかじめ大きな布や新聞紙を敷き、しっかり床養生をしておきましょう。

搬入時は、玄関先で一旦荷物を降ろし、雑巾などを使って水気や汚れを取ってか ら部屋に運ぶのがポイント。新居を汚すリスクを最小限にとどめることができます。また、玄関先で開梱してから中の品物を目的の部屋に運ぶのも有効です。

引越し当日に雨が降ることを想定し、引越し業者に適切な対処をしてもらえるよう相談しておくのもひとつの手です。入室前に靴下を履き替えた り、雨天用の養生をしてくれるなど、雨の日専用のサービスを用意している引越し業者も多いので、見積もり時に確認してみるといいでしょう。

天候を気にしない人にとっては絶好の引越しタイミング
梅雨時季は引越しの件数が少なく、引越し料金も安くなる傾向があります。さらに、部屋を借りる人も少ないので、家賃を下げる物件が増えるようです。雨や湿気を気にしない人なら、初期費用を抑えて新生活を始める絶好のタイミングと言えます。

2014年5月30日掲載

ガイドプロフィール
吉田 章(よしだ・あきら)
株式会社ウェブクルー 引越し関連サイト 営業担当

株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。

引越し見積もりを複数社へ依頼

1回の入力で最大12社に一括見積もり!
引越し業者と直接相談・交渉することで、一番安い引越し業者が見つかる!

ライフラインの手続きを依頼

「Smyb引越し手続き」は、電気・ガス・水道などの手続きが一括でできる!
引越し手続きをまとめてカンタンに!

無料 一括手続きを依頼する

このページを読んだ人は次のページも読んでいます

そのほかのおすすめコンテンツ

注目のタグ一覧

疑問・解決 申請・変更 マナー チェックポイント 基礎知識 注意事項 子供 準備 引越しプラン サービス 防犯・防災
ページトップ