引越し見積もりは値切りできる!交渉のコツや注意点も紹介
引越しの見積もりを依頼してみたら思ったよりも高いと感じた方も多いはず。なんとか見積もりを値切り交渉して少しでも安くしたいところですよね。
そこで今回は、引越し見積もりを値切る交渉のコツをご紹介!やってはいけないことなどの注意点も併せて紹介していますので、しっかりチェックしてくださいね。
値切り交渉の前にやるべきこと
ではまず、値切り交渉の前にやっておくべき準備についてご紹介します。これを行うことで、より安くスムーズに値切り交渉ができるようになりますので、ぜひチェックしてください。
一括見積りで安い引越し業者をチェック
まずは気になる引越し業者をいくつかチェックし、一括で見積もりを依頼しましょう。引越し料金には定価が存在しないため、業者や条件によっても料金が大きく変わります。自分の引越し見積もりの相場を確認し、より安くサービスのいい業者を選ぶためにも一括見積りを依頼しましょう。
また値切り交渉は3社以上で行うため、一括見積りを行った後に自分の気になる引越し業者を3~5社ほどピックアップしておくと、その後の交渉がスムーズに進むでしょう。
たくさんの引越し業者で見積もりを比較した方がいいとはいっても、ひとつずつ見積もりを依頼していくのは面倒ですよね。そこでおすすめなのが「ズバット 引越し比較」。たった1回情報を入力するだけで最大12社に見積もりが依頼できるので、時間を節約しながら安い引越し業者が見つけられます。
新居や大型荷物に関する資料を準備
引越し見積もりの値切り交渉は、基本的に「訪問見積もり」で行います。訪問見積もりとは、一括見積もりで出た料金をより正確にするため、実際に家に訪問し荷物の量などを確認することです。ここで直接スタッフに値切り交渉を持ちかけるとよいでしょう。
訪問見積もりは本来準備の必要ありませんが、より徹底した値切りをするなら引越しに関する資料を作成するのがおすすめ。なぜなら業者は、不確定事項があると万が一のリスクを考え高めに見積もりを出そうとするからです。エレベーターがあるかなど引越し先の情報や、大型荷物のリストなどを用意することで、これらの不確定事項を除外し、はじめから安く見積もりを出してもらうことができます。
引越し見積もりを値切る4つのコツ
では次に引越し見積もりを値切るコツを4つにまとめてご紹介します。複数の会社で見積もりを依頼し、訪問見積もりで値切ることを前提に話を進めますので、見積もりが終わってから読み進めてください。
気になる引越し業者の見積もりは一番最後にする
まず暫定の見積もりをもらった業者の中から、忙しい方は3社、時間に余裕のある方は4~5社ほどに絞り込み、訪問見積もりの日程を決めます。この時もっとも気になる業者の訪問見積もりは一番最後になるよう調整しましょう。
これは下のやり方を見るとわかるのですが、ほかの業者の見積もりをとった後に本命の業者と交渉することで、一番安い金額で本命の業者と契約ができるようになるからです。
即決は自分の切り札として活用する
訪問見積もりは、まず1社目の時点で「相見積もり」になることを伝え、競争を意識してもらいます。また1社目の訪問見積もりの時点で「今決めてくれればさらに安くしますよ」というように即決を迫ってくる場合がありますが、これに応じてはいけません。
「ほかの業者と比較して決めるので無理です」ときっぱり断りましょう。もし使うとしても自分の切り札として、最後の業者と交渉する際に「もう少し安くしてくれるならここに決めます」と使うなど、主導権はあくまでも自分が持つことを意識するのが大切です。
他社の見積もりを引き合いに値切り交渉する
続けて2社目では1社目の金額を目安に、プレッシャーをかけ値引き交渉を行います。3社目は2社目の金額を目安に交渉することで、より見積もり金額を下げることが可能です。これをすべての業者に対して行い、また1社目に戻ることを繰り返すことで見積もりは限界まで下げられるでしょう。
もし何度も値引き交渉をするのは…と思う方は、訪問見積もりの結果を他社に公開し、「これより安くしてください」とお願いしましょう。もし値引きが難しそうであればオプションを無料でつけてもらうようお願いするのもおすすめです。
交渉が苦手な人は最初に宣言する
ここまでを読んで「値引き交渉はできないかも…」と感じた場合は、訪問見積もりに来てもらったそれぞれの業者に、「最初に出してもらった見積もりで一番安い料金の引越し業者にお願いします」とはじめに宣言しましょう。
こう宣言することで、引越し業者は後から値下げをして自社を選んでもらうという作戦が使えなくなるため、現時点で出せるもっとも低い見積もり価格を提示してくれます。ただし、この作戦では思ったよりも料金が下がらなかったとしても、それを受け入れなければいけませんので注意しましょう。
引越し見積もりを値切る際の3つの注意点
次に値切り交渉を行う上で絶対にやってはいけないことや、注意しなければいけないことをご紹介します。引越し業者と自分がお互いに気持ちよく引越しできるよう、以下のマナーをしっかりチェックしてください。
値切り交渉しすぎない
交渉しすぎると引越し自体を断られる可能性もありますので、ある程度見積もり金額が下がったなと感じたら交渉を切り上げましょう。引越し業者は自社で引越しをしてほしいために値引きを受け入れていますが、値引きのしすぎて赤字になっては意味がありません。
また引越し業者も人間です。あまりしつこくし過ぎると機嫌や態度が悪くなってしまい、引越し当日の作業に影響が出る可能性もあります。お互いが得をできるよう値切り交渉はほどほどにしましょう。
引越し業者に嘘をつかない
訪問見積もりの時は、「荷物を実際の量よりも少なく見せる」「本来必要なオプションを申告しない」などの嘘はつかないでください。もしこれを行ってしまうと、実際の引越し作業で余計に人数やトラックを手配することになり、見積もり料金よりも高い金額になってしまいます。
また必要なオプションを申告していないと、引越し業者で必要な準備ができておらず最悪引越し自体ができないという事態になりかねません。当日のスタッフにも大きな迷惑がかかってしまいますので、必ず正確な情報を伝えるようにしましょう。
繁忙期は値切りしにくくなる
引越し業者の繁忙期は3~4月で、この時期はほかの月に比べて約3倍もの引越し依頼が入り、見積もりの相場も高騰します。この時期は引越し業者も客を選ぶことができるため、訪問見積もりに関してもかなり強気の数字を提示してきます。
もちろん値引き交渉にも応じにくくなるため、「あまり料金が下がらないな」と感じてもしつこく食い下がるのはやめましょう。ただ値引きに応じないわけではないので、通常の値引き交渉と同じように複数の業者で相見積もりを行い、他社のデータをもとに交渉することが大切です。
値切り以外で引越し見積もりを安くする3つのコツ
見積もりは値切り交渉以外にも安くする方法があります。次にその方法を3つにまとめてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
日程や時間帯は業者に任せる
引越し業者は依頼ごとにトラックやスタッフの人数を確保し、日程や時間を埋めていきます。依頼と依頼の間の時間やトラックの空車は業者にとってロスになってしまうため、この時間やトラックが活用できるように引越しが依頼できれば見積もりも安くなります。
そのため引越し作業の開始時間を業者に任せられる「フリー便」などを使い、引越しの希望日に余裕を持たせるなど、日程や時間を業者に任せることで料金を安くしましょう。
やれることは自分でやる
引越し作業のうち、荷づくりや荷ほどき、ダンボールなどの包装資材の調達はなるべく自分で行いましょう。荷づくりや荷ほどきは引越し業者に依頼することもできますが、有料となることも多くあります。
ダンボールはほとんどの引越し業者から無料で提供してもらえますが、荷づくりの途中で足りなくなることもあります。引越し業者に追加を依頼すると料金がかかるため、ホームセンターなどで購入するか、スーパーなどで無料のものを調達しましょう。
単身引越しはパックプランを活用する
単身パックプランとは滑車のついた大きなコンテナボックスに荷物を載せ、それを複数台トラックに載せて輸送してもらうプランです。一度に大勢の人の荷物を運べるため格安料金で利用できます。
コンテナのサイズは「高さ170センチ×横幅110センチ×奥行き100センチ」程度ですが、業者によっても差があるため注意が必要です。
まとめ
今回は引越し見積もりを値切るコツについてご紹介しました。
複数の引越し業者で相見積もりを行い、お互いに競争させれば値引き交渉はスムーズに進められるでしょう。ただしお互いが当日気持ちよく引越しできるよう、交渉のやりすぎには注意してくださいね。
2020年12月27日掲載
1回の入力で最大12社に一括見積もり!
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株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。
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