【単身×結婚(10月)】新居探しは式場選びと同時!結婚費用としてまとめて計算

吉田 章 「新居探し」と「式場探し」同時進行も賢い方法

結婚は人生において最もおめでたいイベントのひとつですが、その反面かかるコストも大きなものになります。婚約指輪、結婚指輪、結婚式、披露宴、新婚旅行と計算していくと、費用が400、500万円以上になる方も珍しくありません。そんな中で、忘れてしまいがちなのが、新居にかかる費用です。新居を選び、家具を新調し、引越しをするとなると、こちらも100万円近い出費になる場合もあるのです。新婚生活のことを考えれば、住まい選びを軽視するわけにはいきません。結婚式などのイベントにかかるお金と、新居にかかるお金は、同時進行で検討し、バランスよく予算を組み立てていくのが賢い方法です。

結婚式を盛り上げたかったので、新居は狭いところで十分

新しい苗字になれませんさん(28歳/女性)会社員
[満足度] 満足
引越し関連情報
単身×通常期
【引越しタイプ】単身・一人暮らし【引越し人数】大人1人【引越し時期】10月(通常期)【プラン】単身用【見積もり社数】3社【引越し料金】39,000円
転居後の住居について
【住居種別】マンション(賃貸)/中古【家賃】82,000円【地域】東京都練馬区⇒埼玉県さいたま市
引越し&新生活のきっかけ

結婚を控え早めに新居探しを始めました

3月に結婚式を挙げることになっているので、その前に引越しをしました。ずっと実家に暮らしていたので、新しいお家を探すことが楽しく、式場選びをしながら彼と部屋探しを始めました。

苦労した点&工夫ポイント

式の費用と新婚生活にかかる費用を考えて準備

苦労したのはやっぱりお金なんですよね。結婚資金のために二人で1年間かけてためたお金が300万円ちょっと。私も結婚を決める前は買い物などで浪費していたし、お互いそんなに収入が多いほうではないので、かなり大変でした。

300万円貯まった段階で、具体的な準備を始めたのですが、やっぱり結婚式って高いんですよ。お互いに結婚式は派手にやりたい!という希望を持っていたので、きちんとした式場をとって、料理も飲み物もそこそこおいしい物、ウェディングドレスとかの衣装、彼のご両親や友達の交通費、あとは披露宴のお花とかビデオ撮影、写真撮影とか。希望を言っていたらすぐに300万円なんて超えてしまいました。

なんとか、式場のレベルを落としたり、演出を安い物にしたりして250万円台まで落として「これで決まり!」と思っていたら「そういえば、引っ越せなくない??」という話になっちゃったんです。そこからは、新居探しと式場探しを同時進行。300万円でというのもきつくなってきたので、ちょっと親に相談してお金を借りつつ(ご祝儀で返すから)、式場と新居にかかるお金を合計して計算することにしました。

それでも基本的には、結婚式重視で進めました。結婚式は人生に一度しかないものですが、新居はまた引っ越せばいいと思っていたので。でも、家具やテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの家電はすべて新しい物を買うことになったので、それだけでも60万円近い出費にはなったと思います。

私だけの引越しエピソード

意外と違った、家に対する二人のこだわり

式場探しと同時に部屋探しをしたので、結果的に引越しのずいぶん前に部屋探しをすることができました。じっくり気に入った物件を探せたので良かったと思います。別に式に合わせて引っ越す必要もないですから、予算内でいいのが見つかったら一緒に住み始めようという感覚でしたね。

手順は、二人で意見を出しあいながらまずはネットで部屋探し。彼は通勤時間や乗換回数をすごく重視していたのですが、私はどちらかと言うと内装だったり、日当たりのよさだったり、気持ちよく住めるかを重視しました。それに実家から近いことも結構重要。周りの友達も実家が近いと便利だとよく言っているので、実は必須でした。彼は「そんなん必要ないじゃん」って言っていましたが。

内見に行っても結構彼とは意見が食い違いました。部屋選びでこんなに意見が違うのに、結婚してうまくいくのかなと思うほど。家に対する価値観っていろいろなんですよね。でも、早めに部屋を探し始めたおかげで、不動産屋さんを何軒もまわる余裕があり、何とか二人が納得する部屋を見つけました。

感想やアドバイス

アドバイスできるほどのことはしていませんが。。。。

本当にアドバイスできるようなことは何もしていないのですが、しいてあげると、二人の部屋に対するこだわりはしっかり話し合って、かなえたほうがいいと思います。どちらかが妥協したり、我慢したりすると、せっかくの引越ししてもいまいちな感じがします。私たちは、最初は2LDKを探していたのですが、彼が通勤の便利さにこだわったのと、私が内装とキッチンにこだわったので、間取りを1LDKにダウンさせました。こだわり部分は確実にかなえて、ゆずれるところはゆずればいいんです。

引越しをして半年以上たちますが、1LDKでもまったく不便を感じませんし、二人でいる時間が長くなるので、新婚生活を満喫できて逆にうれしいくらいです。彼も駅まで徒歩5分、通勤30分になって、すごい楽になったと言っています。敷金・礼金にかかる費用も節約できて、家具もグレードアップできたのも良かったです。

将来、家族が増えることを想定して広いところを選ぶ人もいるかもしれませんが、私たち的には狭くて十分満足。子供ができたらまた別の条件やこだわりも出てくると思うので、そのときにまた引越しをしようと思っています。

2013年8月15日掲載

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