【住居購入・建替え】引越し料金相場&費用ガイド

「住居購入・建替え」タイプの平均引越し料金とマイホームを買う年齢の割合

「住居購入・建替え」タイプの平均引越し料金は約85,000円。荷物の量が料金アップにつながる「ズバット 引越し比較」のユーザーアンケートによると、「住宅購入・建替え」タイプの平均引越し料金は約85,000円となりました。このタイプは全体的に移動距離が短い傾向がありますが、ファミリーでの引越しが主体となるため、荷物の量が多くなるのが特徴です。このため、引越し料金は高めになっており、引越しに10万円以上かかった人が約30%も存在しました。

また、「住居購入・建替え」タイプは、知名度の高い引越し業者に依頼することが多いのも特徴のひとつです。これは特に、新築物件を購入した方に顕著な傾向。「引越しの早々、マイホームや家具にキズをつけられたくない」という思いが強いため、スタッフのスキルや、会社の信頼度を重視して引越し業者を選んでいるのです。

マイホームの買い時は30代?40代?みんなの動向をチェック マイホームを購入する年齢は、30代、40代が中心と言われますが、「ズバット 引越し比較」のアンケートでもその通りの結果が出ました。最も多かったのが30代で43.5%、続いて40代が33.9%、50代以上が12.9%となっています。

住宅を購入する際は、多くの人が住宅ローンを組むことになりますが、その際に自分の年齢は非常に重要な意味を持ちます。例えば、定年退職を迎える65歳を完済の期日として、同じ額の借り入れをするとしましょう。すると、30代で住宅ローンを組んでいれば、35~25年の返済期間を選ぶことができます。一方、40代の人は25~15年の返済期間しかありません。つまり、自分の年齢は、月々のローン返済額や自己資金額に大きな影響を与えるということです。長らく超低金利時代が続きましたが、アベノミクスの影響で住宅ローン金利はじわじわと上昇傾向を見せています。住宅購入を検討するなら、早め早めの行動が吉かもしれません。

2013年8月15日掲載

船木 麻里(ふなき・まり)
家事セラピスト、整理収納アドバイザー、フリー編集者/ライター

出版社勤務を経て、出産を機に独立。雑誌、書籍等で教育や家庭生活をテーマに幅広く取材、執筆。家事セラピストとして、自分らしく気持ちのいい暮らし方を提案。「引越し9回&立ち退き2回」の経験から引越しにも一家言あり。

【住居購入・建替え】タイプの引越し&新生活体験ルポ

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