【マツダ/カペラカーゴ(走行18万km×低年式・過走行)】トラブル多発で残念ながら廃車に…

渡辺 剛志 廃車には費用がかかりますが、「無料引取り」が可能な業者も!

昨今の国産車は、数十年前と比べると性能も耐久性もアップしているため、走行10万kmでも15万kmでも、きちんとメンテナンスしていれば問題なく乗れる車がほとんどです。しかし、車にもいつかは寿命が訪れるもの。動かなくなってしまった車は手数料を支払って廃車にするのが一般的ですが、その手数料を負担してくれる、つまり無料で引き取ってくれる買取業者も存在します。事故車や不動車であっても、そのパーツの一部を再利用可能なケースがあるからです。すべての買取業者が対応しているわけではありませんが、時間に余裕があれば、根気よく探してみるのもよいでしょう。

突然の故障でそのまま廃車に

神無月さん(56歳/男性)会社員
[満足度] 普通
査定依頼・売却をした車の情報
ステーションワゴン
マツダ/カペラワゴン 【年式】1998年(平成10年)【走行距離】188,000km【エリア】三重県【査定業者数】1社【カラー】レッド
売却・乗り替えをしたきっかけ

ボロボロのカペラカーゴ、最後の悪あがき

いろいろなところが壊れ始めたので,その都度,修理をしていたが,一箇所を直すと他の場所が壊れるという悪循環に陥ってきたため,買い換えることにした。

売却・乗り替えの工夫ポイント

近所の中古車店で査定してもらうつもりだった

車の状況から言って,どこで査定してもらっても同じと思っていたので,近所に2つ中古車屋があることを知っていたので,そこをまわろうと思案していた。きっといくらにもならないだろうし,無料で引取りますとか言われるんだろうと思っていた。

印象的なエピソード

アクシデントで廃車まっしぐら

結果的に売却できずに廃車にした。というのもタイミングがいいのか悪いのか,車を持ち込み査定してもらおうとエンジンをかけたら,なんとギアが入らない!?

今時,珍しいミッション車だったのだが,エンジンをかけてローに入れようとすると入らず,2速もダメ。もう一度エンジンンを切って,やってもダメ。そこで,最初にギアをローにしてエンジンをかけると入っているが,シフトチェンジはできない。

結局,ローでしか自走できない状態になってしまったので,仕方なく,ネットでみつけた廃車引き受け業者に電話で頼んで,レッカー。そのままそこで廃車手続きをしてしまった。

なので,結局,査定も売却もあったもんじゃない。ただ、その業者は触れ込みどうり廃車費用を負担してくれ、無料で引き渡すことができた。場合によってはいくらかお金になることもあるそうだが、私の場合は無料引取りだけでもありがたかった。

感想やアドバイス

車は気持ちが通じる乗り物だと思う

19万kmが目前の車でしかもミッション車。査定に持ち込もうとしたときに,車が動かなくなったのは,たぶん,自分の役割を終えたことをアピールしていたんだと思う。だから急に動かなくなったのだ。人間で言うと老衰のような、そんな感じに思えてとても哀しかった。今まで長い間、ありがとう、と言いたい。

次に買う車は,現在納車待ち。急に廃車になってしまい,焦って探してしまったが,同じくマツダのアテンザワゴンにした。また,限界まで走ってもらうべく,大事に扱っていきたいと思う。

2013年11月22日掲載

※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。

※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

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