【マツダ/ファミリア(走行7万km×15年落ち)】10万円で下取り成功!新車購入時にはディーラー選びが大切
キズやへこみなどの大きなダメージがある車を乗り替える場合、下取りに出すか、車買取業者に売却するか、悩んでしまう人もいるでしょう。どちらが有利かはケースバイケースですが、可能であれば双方に見積もりを依頼することをおすすめします。一般的には車買取業者のほうが高く買い取ってくれることが多いようですが、ディーラーのほうが高値をつけてくれることもあるからです。中古車市場の動向や各社のニーズによって異なるため、より多くの可能性を探ってみましょう。
15年乗りました。今度の車も15年乗れるかな?
ついに大きな傷を作ってしまいました。
前車のマツダファミリアは、2001年に急に車が必要となったものの新車を買えるほどの予算がなく、最初に覗いた中古車販売店で見て気になり、数日後の販売チラシにもその車が掲載されていたので、改めて来店し即購入したものでした。
それから約15年間、家族のためによく走ってくれました。子供たちが小さい頃の購入だったので、この車で家族旅行にもスキー旅行にも出掛けてきました。基本は買い物/レジャー使用だったので、走行距離は年間で5,000km程度。購入時に20,000kmだったメーターがやっと70,000kmを越えた頃、短期間に連続して左側の前後扉周辺を凹ませてしまい、修理価格と天秤にかけた結果、ついに買い替えを決意しました。
家族の歴史の生き証人だから、家族の一部だから
売却直前に、左側前後扉周辺を凹ませてしまったとは言え、写真アルバム(そういえば、デジカメが主になってからは、アルバムに整理することもしなくなりましたが)と同じくらい、家族の歴史を語る日記帳のような存在になっていました。だからこそ、この車をゴミとして捨てるという気持ちにはどうしてもなれませんでした。だからというわけではありませんが、高く評価、つまり高く買い取ってほしいという希望がありました。もちろん「家族の一部だからこそ」高く買ってほしいなんて言いませんけどね。
他ディーラーでの買い取り価格をズバリ伝えました。
前車ほどでないにせよ、今回新車を買うにあたっては、やはりそれなりに緊急だったと言えます。助手席側が凹んだ前車は走行不能という状態ではありませんでしたが、その傷んだ状態で街中を走行するのにはそれなりに抵抗がありました。だから「できるだけ早く車を手に入れたい」という状況でした。
そういった事情はすべて伝えましたから、車を売る側からすれば、「頑張れば買ってもらえる客」だと考えたことは間違いありません。もちろん、買取価格については既に訪問したディーラーで提示された金額をオープンにしました。ただし、オープンにしたところで、個人経営店ではないディーラーは社内の規約やセールス状況に従うしかないのでしょうから、タイミングだったのかもしれません。
結局、最後に訪問したディーラーで契約することになりました。好みの車色を担当者が一生懸命探してくれたことも、買う側からすれば大きかったでしょう。結局は人と人の付き合いだということです。「自分のために一生懸命になってくれている」と感じさせてくれた販売員との出会いは、契約に向かって後押ししてくれました。そして、前車を一番高く引き取ってくれたこと。この2つが、最終的に3つのディーラーから1つを決定した理由だったような気がしています。
15年後の2030年にはどんな車を買うのだろうか?
最近の車は内部スペースの広さに驚きます。一方、燃費の方は、広告でアピールするほど向上したようには思えません。ハイブリッドならば燃費の良さを実感できるのでしょうが、レジャー利用程度の私の家族では、通常車との価格差を埋めるほどの魅力が感じられないというのが実情です。
現車も、前車程度の期間は使用するつもりです。だとすれば、次の買い替えは2030年頃ですが、車は今とは全く違う乗り物になっているのかもしれませんね。ハイブリッドとか電気自動車かもしれないし、TOKIOの番組ではないですが、太陽電池自動車が当たり前になっていたりして。こういうことを考えるのも、今回、車を買い替えたからにほかなりません。
2015年10月23日掲載
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