【スズキ/SX4(走行2万km×低走行)】初めての車売却!手間取りながらも慎重に進めて大満足の結果に
一括査定依頼サービスを利用して買取業者とやりとりする場合、「どのような手順で」「どのように交渉を進めるか」という点が、愛車をスムーズに手放すための大きなポイントとなります。複数社の査定を受けると、査定額や契約条件が混乱しがちですので、落ち着いてしっかりとメモを取りながら対応するのがおすすめです。また、「これだけは絶対に譲れない」という条件があるのであれば、最初に提示しておくのも良いでしょう。当然ながら、条件が合わない場合は無理に売却する必要はありませんので、確固たる意志を持って交渉に臨んでください。
42歳初の売却
東京では車を所有することが大変ですね。
地方出身者の私にとって車は大人になった証でしたが、東京での就職で、維持費もままならないため購入ができない状態でした。その後、35歳の時に地方転勤をし、生活の足として初めて車を購入します。充実した車ライフを送っていましたが、その後39歳で再度東京にもどることになりました。当初は無理やり車を使っていましたが、道路事情の違いなどで利用頻度が減り、維持費用対効果で家族会議の結果、売却になってしまいました。残念です。
私の売却の手順をご紹介します。
車売却に関してまったくの素人のおっさんでしたが、無事におわりました。2週間ほどの期間です。一括サイトを2社利用して業者からの連絡を待ちました。業者さんからの連絡はすごいですね。生活かかっているから当然必死ですよね。
私の場合は、まずはメールで連絡をするようにサイト内で記載をして業者の質を確かめました。メールを送ってこなかった業者はここでOUT。あと概算の金額も連絡をするように依頼し、その連絡もなかった業者はOUTにして、ふるいにかけました。(マイナーなスズキの車両でしたので業者選定ではどこでも一緒。)
その後、電話連絡でアポイント調整をしました。初めての商談だったので、テスト的に当たるのは価格に厳しい大手を最初に、最後はメールでの概算価格が最高値の業者をとアポイント調整をしました。ここが失敗でした。最初に最高値をもってくればよかった。後からくる業者はその値段以上が出せるかどうかの交渉だけでよかったから。
この現地での値段については、その場ですぐに教えてくれるところとそうでないところがあります。他社の値段を聞いて釣り合あげてくるところもありましたが、その後の信用ができないので私の場合はやめました。
商談は難しかったです。
商談が難しいなぁと思ったのは、「各社が購入価格を書面に残さないこと」と「業者間取引を前提の買い取りの場合、売却タイミングで値段が変動すること」。特に見積価格を書面で残さない点については、その場では100万といっても、契約書類をかわす時に80万といわれたら、他を断ってしまっていては大変なことになってしまいます。
なので私の場合ですが、売却先が決まったらまずその会社から価格を記載した書類をFAX、eメールでもらい、その書類が入手できてから他企業へのお断りをしました。その他いろいろ考慮することがありましたので箇条書きします。
●査定後に店舗での再査定があるので、値段が変わる可能性があるとの説明をされた会社もありました。事故歴などの虚偽申告の対応とのことですが、業者に悪用されないように会話を詰める必要があります。
●一括見積の際の連絡先ですが、過去に引越業者でトラブルの経験があり、専用のgmailアカウントを取得し、利用しました。
●早期に契約を締結したい場合は、印鑑証明、住民票など必要な書類について先に確認し、手配しておくことをおすすめします。
”おっさん”の初めての売却でしたが無事に終わりました。
業者の方には毅然と丁寧な交渉が大切です。「売る側」なんだという姿勢は、正しい情報を聞き出せないと思います。ただ「買ってもらう」との卑屈な心構えも不要です。私の場合は、「即決という言葉を使ったらご辞退いただきます。」「この場で価格提示がない、もしくは2時間以内に価格提示がない場合はご辞退いただきます」と商談前に伝えて商談しました。(実際1社は約束違反をしたので丁寧にお断りしました。)
長々と書きましたが、経験が少ない私のようなユーザーが少しでもトラブルに巻き込まれないようにと思っています。
2013年11月29日掲載
※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。
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