さらば東京!
地方へ長距離引越し850km【第9回】
作画:犬井まき

さまざまなものを処分し、いくつもの引越し見積もりを乗り越え、ついに引越し業者が決定!しかし、まだ断捨離は終わっていなかった…。

第23話 トラック1台分の重み

「見積もりでました!福岡~東京間専門の引越し業者さんに決定です!」やったー。イチバン安かった!!「それでも35万円!」「善処しました!!」ううう。キビシー。バンザーイ。おめでとー。パパー、ありがとー、おつかれー。「そして!自転車を処分します!!」「えっ、パパの?」?「キミのデカイ27インチだよ!!」ビシィ。「あの自転車、3万円もしたんだよ?!」えええ「俺のミニベロはもっとするの!!」そして小さいの!20インチなの!!「それにあのデカイ自転車捨てないと」「2トン車がもう一台増えちゃうの!」うぐぅ。「せっかく一台でおさまってるんだから!」スグ捨てて、今捨てて。「す、捨てます…」「2トン車には逆らえない」

第24話 母と和解しました

「今までありがとう…」うっうっうっ。RRR。「誰だこんな時に」「母です」「忘れてた!」ドキドキ「ももも、もしもし?」ドキドキ「お母さんだけど」「あっ、あのねっ、福岡行きの話だけどっ」ドキドキ。「それね…。もう、あきらめたわ…」「あれから考えたのよー」「えっ」「あなたの人生だし、悔いのない方がいいと思って」「新しい土地で頑張って?」「お母さん…」「ありがとう…」ホロリ。「じゃあ…早速なんだけど、荷造り手伝ってくれないかな!」「え」ゲンキンッ
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自転車は、ダンボールのように積み上げられないため、意外とトラックのスペースを必要とします。長距離引越しの場合、買い直してしまったほうが安いことも少なくありません。

引越し業者の訪問見積もりを受けたときに、意外と引越し料金が高かった場合は、自転車を処分することで料金が安くなるかを確認しておくといいでしょう。また、自転車は輸送中にトラックの中で、ほかの荷物にぶつかって、傷がついたり、変形してしまうこともあります。高価な自転車の場合は、引越し業者に依頼するのではなく、運送会社の自転車用のプランで運んでもらっていいでしょう。

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2016年4月26日掲載

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