引越しでベッドを処分・運搬する方法は?料金相場も解説!
ベッドは引越しの荷物の中でも、かなり大きな部類に入ります。そのため旧居からの運び出し、新居への運び込みには細心の注意が必要です。訪問見積もりのときに、新居の状態を引越し業者に伝えて、確実に運び込めるようにしましょう。また、ベッドによっては、解体して運べないものがあるので注意してください。布団はベッドよりは運ぶのが簡単ですが、専用の袋に詰める必要があります。ベッドと布団を処分するときは、どちらも粗大ゴミに分類されるので、予め自治体のルールを確認しておくことが大切です。
引越しする際にベッドを処分すべきか、それとも新居まで運搬すべきか、迷う人も多いと思います。ベッドは大型家具なので、処分するにも手間がかかります。また新居に運搬する場合でも、ベッドのサイズやタイプによって高額な料金がかかる場合があるので注意が必要です。
ここでは、引越しでベッドを処分・運搬する方法を紹介するとともに、料金相場について解説します。ベッドに関する不安を解消して、スムーズな引越しを実現させましょう。
目次
- 引越しでベッドを処分する方法
- リサイクルショップやオークションで売る
- 買い替えで処分する
- 不用品回収業者に依頼する
- 引越し業者に処分してもらう
- 粗大ゴミとして廃棄する
- 引越しでベットを処分するときの料金相場は?
- 廃棄処分する場合は1,000円前後
- 業者に依頼する場合は料金に差が出やすい
- 新居にベッドを運搬する方法は?
- ベッドを運べる自動車を用意して自分で運ぶ
- ベッドだけなら宅配便のサービスで運搬可能
- 新居に入らない場合はクレーン車を使う
- 引越しでベッドを運搬するときの料金相場は?
- ベッドだけの運搬で1~2万円
- ベッドを解体できない場合は追加料金がかかる
- 引越しで失敗しないベッドの選び方
- ベッドのサイズを測っておく
- 解体できるベッドかどうか確認しておく
- 新居の建物構造をチェックしておく
- 引越しでベッドを処分するときは下調べが必要
引越しでベッドを処分する方法
ベッドの処分方法は複数ありますが、どの処分方法にもメリット・デメリットがあります。それぞれの処分方法を比較して、自分に適した方法を選びましょう。
リサイクルショップやオークションで売る
比較的新しいベッドや、高級ブランドのベッドであれば、リサイクルショップやオークションで高値で売れる可能性があります。売却することができれば、ベッドの処分費用はかかりません。売却して得たお金は、引越し費用の足しにすることができます。最近はメルカリなど手軽に利用できるフリマアプリもあるため、誰でも簡単にベッドを出品できます。
しかし、古いベッドやキズが目立つベッドを買い取りしてもらうのは困難です。買取可能だとしても、リサイクルショップまでベッドを持ち出すのは大変なので、出張買取に対応できるところを選ぶ必要があります。ベッドの買取自体を行なっていない場合もあるので、事前にホームページなどで確かめておきましょう。
オークションやフリマアプリに出品する場合、買い手が見つかるまでに時間がかかる可能性があります。買い手が見つからない場合は、別の処分方法を検討しなければなりません。直前になって慌てることがないように、早めに出品しておきましょう。
買い替えで処分する
新しいベッドを買う際に、古いベッドを引き取りしてもらえる場合があります。ニトリやディノス、無印良品などではベッドの買い替えサービスを行っているので、新しいベッドの購入と古いベッドの処分を一度に依頼すれば、時間的ロスを少なく抑えられます。ベッドの運び出しや運搬などの作業はすべてお店にお任せできるので、手間がかかりません。
しかし、すべての家具販売店がベッドの買い替えに対応しているわけではありません。仮に対応していたとしても、ベッドの引き取りは有料となるケースがほとんどです。ベッドの処分費用はお店によって異なりますが、1注文あたり3,000~10,000円が相場です。費用面ではメリットが少ない方法だといえるでしょう。
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すれば、自宅までベッドを引き取りに来てくれます。ベッドの運び出しや運搬はすべて業者が行ってくれるので、一人暮らしの女性や高齢者でも安心です。ベッドだけでなく、ほかの不用品と一緒にまとめて処分できるのもメリットです。
不用品回収業者の中には、買取を行なっているところもあります。ベッドの状態が良ければ買取してもらえるため、処分費用がかかりません。万が一、査定で買取不可となっても、ベッドをそのまま引き取ってもらえるので手間を省けます。
ただし、自治体に依頼して処分するよりも料金は高額です。遠方の不用品回収業者に依頼すると、出張費用などの追加コストがかかる場合もあります。不用品回収業者はそれぞれ料金が異なるので、事前に複数業者を比較して選定しましょう。
不用品回収業者の中には、免許を持たずに営業している違法業者もあります。見積りよりも高い料金を請求されるなど、トラブルに巻き込まれることがあるので注意が必要です。必ず正規の不用品回収業者を利用するようにしましょう。
引越し業者に処分してもらう
引越し業者の中には、有料オプションで不用品処分を行なっているところもあります。引越し業者に依頼すれば、当日に不用品をまとめて処分できるため、時間がない場合に便利です。また、引越し当日までベッドを利用できるため、タイミングよく処分できます。自治体や不用品回収業者などに別途連絡する手間も省けるため、利便性に優れた方法だといえるでしょう。
ただし、不用品処分は有料オプションになるため、自分で廃棄する場合と比べて料金は高くなります。また、引越し当日になってベッドの処分を依頼しても対応してもらうことはできません。見積もり時に有料オプションを利用することを伝えておく必要があるので、注意が必要です。
粗大ゴミとして廃棄する
業者を利用せずに、自分でベッドを処分することもできます。粗大ゴミとして自治体に回収してもらえば、費用を安く抑えられます。ベッドの処分費用を安く抑えたい人には最も適した方法だといえるでしょう。
ただし、粗大ゴミとして廃棄する場合は、事前に自治体に粗大ゴミの収集を申し込む必要があります。自治体の粗大ゴミ受付センターに連絡して予約を申し込み、コンビニや郵便局で粗大ゴミシールを購入する必要があるため、手間がかかります。
また、粗大ゴミを収集する日時はあらかじめ決められているので、自分の都合のいい日を選ぶことはできません。引越しが間近に迫っている場合は、粗大ゴミの収集日に間に合わない可能性もあります。家の前や収集場所までベッドを自分で運び出す必要があるため、一人暮らしの女性や高齢者には困難です。
粗大ゴミとして廃棄する場合は、各自治体のルールに従うようにしましょう。
引越しでベットを処分するときの料金相場は?
ベッドは処分方法によって料金が異なります。ここでは処分方法ごとの料金相場を紹介するので、自分に適した方法を考えてみましょう。
廃棄処分する場合は1,000円前後
粗大ゴミとしてベッドを廃棄処分する場合は、ベッドの大きさによって料金が異なります。シングルベッドなら500円、ダブルベッドは900円ほどで処分可能です。ただし、自治体によって処分費用は異なるので、事前に自治体ホームページなどで確認しておきましょう。
自分で廃棄処分する場合は料金が安い分、手間がかかりやすいデメリットがあります。手間よりも料金の安さを重視する人には、廃棄処分をおすすめします。
業者に依頼する場合は料金に差が出やすい
業者に処分を依頼する場合、シングルベッドだと4,000~5,000円、ダブルベッドは8,000円、キングベッドだと10,000円ほどの料金がかかります。マットレスがない場合は、この料金から2,000円ほど安い料金で処分できます。
ただし、この料金はあくまで目安です。業者によって料金が異なるため、適当に業者を選んでしまうと高い料金がかかる可能性があります。ベッドの処分費用だけでなく、出張費などがかかる場合もあるので、トータル料金で比較しましょう。
業者に依頼すると、自分で廃棄するより料金は割高になりますが、自宅まで引き取りに来てくれるため、手間を省けるメリットがあります。また、都合のいい日に予約できるため、引越しのスケジュールに合わせて処分できます。料金よりも利便性を重視するなら、業者の利用をおすすめします。
引越し業者の料金を節約するには、相見積もりが欠かせません。しかし、複数の業者に見積もりを依頼するのは手間がかかります。「ズバット引越し比較」を使えば、たった一度の入力で複数の業者に一度に見積もりを依頼できます。短時間で格安業者を簡単に見つけられるので、手間がかかりません。
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新居にベッドを運搬する方法は?
新居にベッドを運ぶ場合、自分で運ぶ方法と業者に依頼して運ぶ方法があります。
ベッドを運べる自動車を用意して自分で運ぶ
ワゴンやミニバン、トラックなどの荷物を運べる自動車を用意すれば、自分でベッドを運搬できます。 ただし、自分で運搬する場合は、何かあったときに保険がききません。万が一、運搬中に傷を付けてしまった場合は、修繕費用を自分で負担する必要があります。
レンタカーを利用する場合は、費用が割高になる可能性があるので注意が必要です。
ベッドだけなら宅配便のサービスで運搬可能
宅配業者の中には、大型家具・家電を運搬するプランを用意しているところもあります。そのようなプランを利用すれば、わざわざ引越し業者に依頼しなくてもベッドだけ新居に運搬できます。荷物が少ない場合は、宅配便のサービスを利用するのもひとつの方法です。
新居に入らない場合はクレーン車を使う
ベッドは作業員がほかの家財道具と同じように運び出すのが一般的です。しかし、建物の構造上の関係でベッドを搬入できない場合があります。そのような場合は、クレーン車を利用してベッドを新居に運ぶことになります。クレーン車を使うとなると引越し料金が高くなるので、見積もりの段階で必ず相談しておきましょう。
引越しでベッドを運搬するときの料金相場は?
ベッドは大型家具なので、運搬するだけでも高額な費用がかかります。建物構造によって追加料金が発生する場合もあるので注意が必要です。
予算オーバーになって驚くことがないように、ここでベッドの運搬料金の相場をチェックしておきましょう。
ベッドだけの運搬で1~2万円
ベッドの運搬料金はサイズによって異なります。最もサイズの小さいシングルベッドでも、1万円以上の運搬料金がかかります。ダブルベッドだと2万円以上の運搬料金がかかるため注意が必要です。海外製の特殊なベッドだと、料金が割高になる可能性があるので、見積もり時にきちんと確認しておきましょう。
ベッドを解体できない場合は追加料金がかかる
解体できないベッドをクレーン車で運ぶ場合、2万円以上の追加料金がかかります。3階までなら2~3万円程度で済みますが、高層階にクレーン車で運ぶ場合は追加料金も高くなるので注意が必要です。
見積もりをもらうときに、追加料金をきちんと確認しておきましょう。あまりにも高額になりそうな場合は、ベッドの処分を検討するなどの柔軟な対応が必要です。
引越しで失敗しないベッドの選び方
引越し料金を安く抑えるためにも、ベッドの選び方には注意する必要があります。買ってから後悔することがないように、ここでベッドを選ぶポイントを確認しておきましょう。
ベッドのサイズを測っておく
ベッドを解体せずにそのまま運ぶ場合は、正確なサイズを把握しておく必要があります。ベッドのサイズによっては運搬にクレーン車が必要とされる場合もあるので、見積もり時にきちんと確認しておきましょう。
解体できるベッドかどうか確認しておく
解体できるベッドであれば運搬しやすくなり、引越し料金も安く抑えられます。逆に解体できないベッドは、運搬する際にクレーン車が必要となり、高額な追加料金が発生する可能性があるので要注意です。
ただし、解体できるベッドであっても、業者に解体を依頼する場合は2,000~3,000円の追加料金がかかります。交渉次第では無料で解体してもらえる場合もありますが、自分で解体したほうが料金を安く抑えられます。
新居の建物構造をチェックしておく
ベッドは大型家具のため、新居の建物の構造や搬入経路の確認が必要不可欠です。新居の玄関や通路、エレベーターの幅が狭いと、クレーン車が必要になります。
クレーン車を利用して運搬できればいいですが、クレーン車での運搬すら困難な場合はベッドを処分しなければなりません。そのような事態を避けるためにも、ベッドを買う前に新居の建物構造や部屋の窓口の広さ、搬入経路などを必ず確認しておきましょう。
大型ベッドを購入する場合は、解体できるタイプのほうが運搬しやすく、何かと便利です。マンションの高層階に引越しする場合は、解体できるベッドの購入をおすすめします。
引越しでベッドを処分するときは下調べが必要
ベッドの処分・運搬は自分で行うこともできますが、手間と時間がかかってしまいます。引越し準備をスムーズに進めていくためにも、無理をせず、引越し業者にお任せしましょう。
引越し業者選びに迷ったら「ズバット引越し比較」の利用をおすすめします。引越し業者の中には不用品回収に対応していないところもあるので、複数業者のサービス内容を確認して、最も安く利用できる業者を探しましょう。
2017年2月1日掲載
2021年3月16日更新
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株式会社ウェブクルーが運営する引越し関連サイトの営業担当者。引越しに関する造詣の深さを活かし、営業担当として活躍中。
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