【単身×経済的理由(6月)】海外赴任中の家財を引越し!時間がないのでレスポンスの早さを重視
家の建替えなどで荷物を一時的に預かってもらうには、引越し業者のサービスを利用する方法があります。引越し業者のサービスは、運び出したらあとは収納や保管をお任せできるので簡単です。ただし、保管期間が定まっていたり、荷物の出し入れに手数料がかかったりするため、長期の保管や頻繁に使うものを預けるのには不向きです。長期間預けたり、頻繁に出し入れする場合は、トランクルームを利用しましょう。用途によって種類があるので、自分にあったサービスを選ぶことができます。
極狭レンタルスペースへの引越し体験談
海外勤務のため一人暮しの荷物をレンタルルームへ引越し
引越しをする1年以上前から海外で勤務していました。それまで住んでいた家を引き払っていなかったのは、その海外勤務先からいつ戻ってくるかわからない、結構早い時期のようだ、と言われていたのもあり、また戻ってきてから新居を探す手間や費用を考えるとそのまま賃貸のまま残しておいた方が良いのではと思っていたからです。
一時帰国した時にはホテルでなく自宅で過ごせるのは良いですが、しかしさすがに毎月住んでいない家賃を払い続けるのもバカらしくなり、一念発起してレンタルルームへ全てを引越しさせようと思ったのがきっかけでした。
梱包と処分品との格闘
引越し作業をする中で一番苦労したのは梱包です。
引越し先はレンタルルームでトータルわずか5立方メートルのスペースでしたので、1Kでの一人暮らしの家とはいえ、かなりの量を捨てなければ入りきらないことは目に見えていました。
幸い洗濯機と電子レンジは人に譲ったので、大物に分類されるそれらのスペースは浮きます。しかしベッドとそのマットレスはセミダブルで大きめでしたし、他にも二人がけソファ、テレビ、ローボード、冷蔵庫と幅を取るものがたくさんあったので、段ボールに入れるような細々したものは徹底して取捨選択し、服や本類、CD、台所用品などかなりの量を捨てることになりました。それでも段ボールは10箱ほどになってしまいました。
ちなみにベッドや家電などの大物は、この部屋に来てまだ2年も経っていないどれも新しめのものだったので捨てることは憚られたため処分せず持っていくことになった経緯があります。
安心と信頼できそうかどうかの直感が鍵
私は海外勤務から一時帰国していた2週間弱の間に、業者の選定、依頼・契約、荷物の移動を一挙に行わなければならなかったので、とにかく的を得たレスポンスを迅速に返してくれる業者かどうかを重視しました。
またいくら安くとも無名の引越し会社に頼む勇気はこの限られた期間でなかったので、誰もが聞いたことのある会社に最初から絞ってコンタクトしました。
時間がなかったため見積もりも3社ほどに電話で頼み、大体の荷物の量と引越し先はレンタルルームであることを伝えましたが、どの業者も似たり寄ったりの料金だったので時間の融通がきくか、段ボールやガムテープのサービスをお願いできるかといったオファーをしてくれたところから最終的に一社選びました。
業者さんの丁寧な人柄と作業が引越しの成功を左右する
依頼した業者さんは2名体制で作業に来てくださり、社員さんと学生アルバイトさんと思われるいずれも非常に感じの良いテキパキとした方々でしたので、最初から安心して任せていました。
荷物を搬出し、引越し先のレンタルルームを実際に見ていただいて最初は驚かれてどうして入れようかと思案されていましたが、さすがはプロ、レンタルルームの通路も狭くて作業しにくい中、きっちりと全て収めてくださいました。特にベッドのマットレスをどう収めるかという問題が大きかったですが、最後はスペースの扉の前に、蓋をするような感じで入れることで解決してくれました。
保管中に汚れたりしないようにとの配慮だと思いますが、レンタルルームにもきちんと敷物を敷いて丁寧に作業してくださったのは今もよく覚えています。
次の新居に行く時も、このぴっちりと入れた荷物を取り出すのを是非やらせていただきたいと言ってくださって、最後まで感じの良い方々でした。
2016年7月22日掲載
※ガイドの解説内容について
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