【単身×住環境向上(5月)】広すぎる家から引越し!新築マンションへの引越しは意外と難しい

吉田 章 希少性の高いものは、専門の古物商に売りましょう

引越しをするときは、さまざまな荷物を処分することになります。引越し料金を節約するために荷物の量を減らすためだったり、もう使っていないものを捨てたり、事情も人それぞれです。引越しまで時間がなければ、引越し業者の不用品処分のサービスを利用してもいいでしょう。しかし、時間があるなら、なるべくお金に変えたいところです。本なら古本屋、衣服なら古着屋、電化製品ならリサイクルショップへ売るのが定番ですが、希少性の高い骨董品や時計などの高価なものは、専門の古物商にあたったほうが、納得のできる金額を提示してくれます。ネットオークションも有効ですが、時間がかかってしまうので、余裕がある人向けです。

入居開始日からしばらくは、引っ越しの予約が一杯に

E・Sさん(71歳/男性)その他
[満足度] 普通
引越し関連情報
単身×通常期
【引越しタイプ】単身【引越し人数】大人1人【引越し時期】5月(通常期)【プラン】荷造り・搬送をおまかせ【見積もり社数】1社【引越し料金】82,000円
転居後の住居について
【住居種別】マンション(持ち家)/新築【購入金額】6,000万円【地域】東京都中野区⇒東京都世田谷区
引越し&新生活のきっかけ

一人暮らしには広すぎる家を処分

長いこと病床に伏せっていた妻が先立ちました。

私たちは子供を作れなかったため、一人暮らしに。部屋を持て余し、また古くもあったので持ち家の処分を決め、手頃な間取りのマンションを探し始めました。程なくして希望に沿う物件が見つかったので、即座に申し込みました。

苦労した点、工夫ポイント

貴重品は欲しい人にまで回すのがマナー

不動産会社から不要品は残しておけばまとめて処分すると聞いていたので、生活に必要な物だけ新居に持っていき、残りは置いていくつもりでした。しかし知人から「貴重品はちゃんとした業者に売って、欲しい人まで回すべし」との言葉を受け、なるほど納得。信頼できる古物商に依頼し、お金になる家財は売りました。

妻の残した家財は思いの外、高値で売れ、引っ越し料金の足しになりました。

業者選びのアドバイス

業者間で話が通っている?

引っ越し業者はマンションの管理会社より指定されていました。思いの外、見積もりが高かったこともあり、他の業者に依頼しようと思ったのですが、どこからも「新築マンションへの引っ越しは混むのでちょっと」といった感じの煮え切らない言い訳で断られ、選びようがありませんでした。

感想やアドバイス

釈然としない

あらためて指定された業者に電話を入れるも、説明会から数日経っての連絡だったため当面は予約で一杯に。家の引き渡し日まで余裕があるので、無理に予定は入れず空いている時期まで待つ旨を告げると、雀の涙ほどですが値引いてくれました。もちろん値引きは嬉しいのですが、それでも割高と思われる料金と他の業者を選べなかったことに、何だか釈然としない気持ちにさせられました。

2016年6月26日掲載

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