【スバル/フォレスター(走行6万km×10年落ち)】下取り額に不満…買取業者に査定を依頼したら18万円もプラスに!
同じメーカーの車を乗り継いでいれば、ディーラーとの付き合いもそれだけ長くなります。オイル交換など日頃のメンテナンスだけでなく、「ちょっと気になるところがあるんだけど…」というような相談も気軽にできるようになりますので、愛車をよりいっそう大事に扱うようになるでしょう。
一方、「次に買い替えるときも同じディーラーで下取りしてもらおう」と固定観念を持ってしまいがちですが、必ずしもその下取り額が満足いく金額になるとは限りません。納得できないようであれば、中古車買取店にも査定を依頼してみて、できるだけ高く手放せるように検討することが大切です。
買取査定は全社の提示額を確認しなくてはダメです!
新車購入のため
インプレッサ→フォレスターと2台続けてスバル車に乗ってきて、フォレスターも10年を越えてきたため、「スバルらしい魅力的なハイブリッド車が出てくれば…」と思っていた矢先、XVハイブリッドが発売となり、これは買い替えるしかない!と決意し、ディーラーと契約しました。
が、走行距離も7万km足らずで車両のコンディションもそこそこ問題ないフォレスターの下取価格が何と4万円!さすがにそれはないだろう!?との思いから下取はやめ、面倒でも自分で複数の買取業者に査定を依頼すべき!と考えるに至りました。
買取査定は複数サイトから依頼すべし
どこの買取サイトでも「最大○社の買取業者に一括査定依頼が可能!」といった表現ですが、サイトによって登録業者が若干ずれている事が多いので、重複は覚悟して必ず複数サイトから買取査定の依頼をすべきかと思います。
そうすれば、個々の業者も依頼先を全て特定し難くなり、少しは売り手側に有利な状況を作り出すことができると思います。
但し、実際にサイトに登録すると、動きの早い業者は登録直後にコンタクトしてくるため、実車の査定に自分が対応できる余裕がある日程・時間帯に登録しないとダメですし、買取価格が需給バランスの上に成り立っていることを意識して、中古車も乗換する人が多い3月や9月の決算期の方が高値が付きやすい点にも留意すると良いのではないかと思います。
売却間際こそ要注意!
自家用車がない状態を少しでも短くするため、新車の納車時期の直前に売却を計画していたのですが、売却予定期日の1週間前になって、それまでで一番大きな凹み傷をバンパーに作ってしまいました…。
掃除をして綺麗にしていても、大きな凹みがあっては台無し!と思い、ドライヤーで熱しつつバンパーを裏側から押し戻し、何とか元の形状に近い状態にしたものの、凹んだ跡を隠すには到底至らず、やはり査定ではマイナスポイントとして認識されていました…。
売却直前こそ、「売り物」との意識を強く持ち、細心の注意を払わないとダメですね。
「この場で!」という業者の誘惑には決して乗らない!
サイト登録直後から、少しでも早く査定に乗り込もうと、全社が一気呵成に攻めたてて来て、査定に来るや否や、
●この場でウチに任せて貰えるなら、本部と交渉してもっと高値を引き出せますよ!
●お客さんが目の前にいる状況で交渉するのが一番良いし、この場で決めないとお客さんが損しますよ!
●どの業者も同じオークションの相場を見ているので、何社に聞いても査定額にはさほど大きな差はでないから、全社聞くのはムダですよ!
という営業トークを繰り広げて不安心理を煽り、素人でしかない売却側は、大抵そこで屈してしまって、全社の金額を聞く前に決めてしまいがちです。しかし実際は査定額はバラバラ、私の場合は下は10万円、最大は22万円と、倍以上の乖離があり、最後まで頑張ったおかげで、下取提示額の5倍以上の高値で売却することができた次第です。
要は、業者の手練手管に乗らず、根気よく全社の提示価格を聞く、という強い意志で買取査定に臨むことが重要と思います。
2013年10月10日掲載
※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。
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(2013年5月のご質問)
愛車が車検切れ間近のあなたに、早めの買取査定をおすすめする理由
クルマを手放すタイミングとして最も適切と考えられているのが、車検切れが迫ってきている時期。確かに、車検を通すにはそれなりの金額がかかるので、できればこれを支払わずに手放してしまいたいものです。
一方で、「車検を格安で通して高い査定額をゲットだぜ!」という思いも頭に浮かびます。さて、査定が先か、車検を通すのが先か。どちらが正しく、そして最も得する愛車の手放し方なのでしょうか。
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