【スバル/レガシィ ツーリングワゴン(走行10万km×低年式)】廃車予定の車に8万円の値がついた!査定額の比較は必須
年式が10年以上前の車や、走行距離が10万kmの車は“売れない”と考えがちですが、古いからと言って廃車にしてしまうのは早計かもしれません。低年式車や高走行距離車でも、部品取りや輸出のために必要とされるケースが多々あるからです。「どうせ売れないだろう」と思っている車でも、買取業者が思わぬ金額を提示してくれることがありますので、まずは数社に査定を依頼してみることをおすすめします。
危うくタダ同然で売ってしまうところでした
車が不要になったため、お気に入りのレガシーを処分
もともとは、息子が運転できるようになったので、彼が就職して自分で車を買うまでのつなぎで、とにかくどんな車でも走ればいいから安いのをとG社にお願いして50万円で見つけてもらったものでした。平成13年式、走行距離は10万キロ超え。車検も1年足らずでした。
でも前のオーナーさんが車好きだったらしく、いろいろ手を入れてあり、トラブルもなく、かなりよく走りました。昔、少し憧れていたレガシー・ツーリングワゴンでもあったので、親子で気に入っていましたが、父の車を引き取らねばならなくなってやむなく処分することになりました。
複数の買取業者を同時に呼んで査定
車のことにあまり詳しくない私は、初め、この車を売る気など毛頭なく、廃車にするにはいくらかかるだろうと調べたりしていました。しかし車好きの知り合いに相談したところ、レガシー・ツーリングワゴンだし、ターボエンジンだからパーツとしてでも売れるのではと言われ、ダメもとで査定してもらうことにしました。
そしてネットで検索、数社から電話がありましたので、とりあえず初めにかかってきた2社とアポを取り、その2社の査定士が鉢合わせすることに。2社の査定をカチ合わせたおかげで、査定額を張り合って、最終的にこちらの予想以上の値段が付きました。
ちょっとのタイミングでプラス7万円
実は、2社の査定士がカチ合ったのは偶然でした。本当は1時間差で約束していて、もともと年式や走行距離からとても売れるような車ではないと思っており、廃車費用を払って処分するくらいならタダでも引き取ってもらえればというくらいに思っていたので、1社目の査定(1万6千円)で契約するところでした。
しかしその査定士が15分遅れてきた上、査定に時間がかかり、次の2社目が来てしまいました。そこで査定士同士のバトルが始まり、結局2社目が8万円をつけてくれました。既に契約書を書き始めていた1社目の査定士には気の毒でしたが、やっぱりこの金額差ではこちらも仕方ありません。即2社目で契約。10分程の差だったので、危ないところでした。
複数の買取会社の同時査定が一番
私のように車のことをよく知らない人は特に、どんなクルマでも諦めずに買取査定してもらったほうが良いと思います。またその際は、必ず複数の会社で査定してもらうこと。
でも1社目の人は、「これからどこに見てもらっても、相場が決まっているので同じようなもの」とか「即決でなければこの値段はつかない」とか言ってきますが、すぐに返事をせず、数社の額を比較して決めるべきです。私は、そうしたおかげで結構いいお小遣いになりました。
2015年5月1日掲載
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