【スズキ/エブリイワゴン(走行7万km×商用車)】大事に乗った営業車の査定結果は横並び30万円台!

渡辺 剛志 車の小さな異変に気付けるよう、日頃から点検を

こちらでは、「商用車でありながら状態がよかった」という点が評価された好例をご紹介します。
愛車に毎日乗るオーナーが、運転中に違和感を持つことは少なからずあるでしょう。しかし、査定時には特に問題ないと評価されることもあるようです。とはいえ、不具合のある車に乗り続けるのは危険ですので、日頃から車のコンディションに気を配り、異変を感じ取れるように心がけましょう。

いつものメンテナンスが査定に影響する

越智哲也さん(52歳/男性)自営業
[満足度] やや満足
乗り替え前の車両情報
軽自動車
スズキ/エブリイワゴン 【年式】2007年(平成19年)【走行距離】71,000km 【エリア】群馬県【売却金額】320,000円【査定業者数】3社【カラー】パールホワイト
売却・乗り替えをしたきっかけ

ハンドルに違和感あるものの直らず買い替え。

自営で内装業を営んでいる私が乗り続けていたのがスズキのエブリイワゴンです。工具や資材など大量に積んで走れて、しかも小回りが効く車で重宝してたのです。

営業車としてはきれいに大事に乗ってきたほうだと思います。ただ、70,000kmを超えたあたりから、ハンドルにときどき違和感を感じるようになり(なんとなく、左に持ってかれるような。)、その都度ディーラーに持ち込むも、異常なしと判断される始末。毎日乗る車なので、ちょっとでも気になるところがあるのは嫌なものですよね。4回めに持ち込んだ時にも異常は見られないと言われたため、もう買い替えようと検討を始めました。毎日乗っている人間にとっては気になる違和感でも、ほんの少しの時間で点検する人には車のクセまでわからないのでしょう。

売却・乗り替えの工夫ポイント

最初の査定額は30万円の横並び。

買い替えにあたっては、次の車が決まっているわけではありませんでした。そのため、まずはどのくらいで売れるのか知りたく、一括査定サイトを初めて利用しました。

ところが、査定を依頼した3社の査定額はいずれも30万円。1円の差もなく、本当にまったくの横並びでした。多少ばらつくのかと思ってたんですが、これでは、どこに売ったらいいのかわかりません。ひとまず最初に査定してもらった1社と、さらに詳しく話してみることにしました。

印象的なエピソード

契約を条件に32万円までアップしてくれた。

その業者の査定士さんによると、営業車で走行距離70,000kmなら、30万円が限界かつ相場とのこと。ただし、「必ず売却してくれるなら32万円でどうでしょうか」とのことでした。すぐにでも契約しようかと思いましたが、ひとまず保留にして、他社からのアプローチを待ってみました。

結果的には他社からのアプローチはなかったのですが、最初に交渉した業者が私が保留にしたためか、再び連絡をくれました。そして「32万円という査定は明後日までなら必ず守ります」とのこと。さすがにここまで言われたら・・・と、32万円で契約しました。

感想やアドバイス

査定で重要なのは年式走行の次に車の状態。

気になっていたハンドルの違和感についてですが、査定のときにきちんと伝えました。すると、契約した業者さんが言うには、修理工場も併設しているためそこで確認し問題あれば修理するとのことでした。

納得の査定額を引き出すには、アピールや交渉も必要かと思いますが、やはり「車の状態」以上の査定額はでないでしょう。営業車だけにきちんとメンテナンスをして乗り続けてきましたが、結果的にそれがいざ売却のときに良い結果をもたらしてくれたようです。

2013年9月12日掲載

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本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。

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掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

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