【トヨタ/カローラ(走行13万km×事故車)】廃車と諦めず査定依頼で交渉し1万円獲得

渡辺 剛志 コンディションの悪い車でも、まずはディーラーや中古車販売店へ相談を

一般的に、走行10万kmオーバーの車を売却する場合、その額には期待できないケースが多いですが、ここでご紹介するケースもまた然り。走行13万km、9年落ち、しかも事故車というマイナス要因しか持ち合わせていないからです。
しかしながら、どんなに古くても、走行距離が長くても、事故車であっても、ほとんどの車が買い取り可能です。買取業者によって、海外へ輸出したり、部品単位で販売したり、さまざまな活用方法があるからです。愛車のコンディションが厳しい状態であっても、ダメもとで問い合わせてみるといいでしょう。

どんな車にも価値がある!あきらめないで正解だった。

竹谷一樹さん(45歳/男性)会社員
[満足度] やや満足
査定依頼・売却をした車の情報
セダン
トヨタ/カローラ 【年式】2004年(平成16年)【走行距離】130,000km【エリア】京都府【売却金額】10,000円【査定業者数】1社【カラー】ホワイト
売却・乗り替えをしたきっかけ

あまりに普通のクルマ、しかも事故車

最近、売却したのは大衆車の代名詞ともいえるトヨタのカローラです。もはや最近見なくなったセダン車といえば、おおよその年式が分かってもらえると思います。走行距離も13万kmと多く、しかも事故車でした。

売却・乗り替えの工夫ポイント

値段がつかないのは覚悟の上、でも「あがいた」

手始めには近所の中古車販売業者に相談したのですが、いずれも「買取るには非常に厳しい条件」と言われ続けました。どこも「値段が付けられない」と言われました。

雑誌を見ても同じカローラは見つからず、調査範囲をネットにまで広げて検査した結果、一括査定サイトを発見したのです。もう、いくらでもいいから値段がついて欲しいという一念でした。

印象的なエピソード

やっと見つけた中古車屋。1万円でも感激

一括査定の結果、返事が来たのは1社のみ。しかし、その1社が1万円という価格を付けてくれたのです。

当然、その他の業者はいずれも価格がつかなかったので、その業者に売却を決定しました。査定士と話した時にどこが1万円のポイントだったかを聞いたのですが、どうも「部品は部品で使えるので、ゼロ査定はしない」というのが、その業者の方針のようでした。

感想やアドバイス

最初から諦めたらもったいない!

担当の人は、非常に気持ちのいい方で、いろいろなお話をしました。すると、面白い話が聞けましたので紹介します。どんなに程度が悪くても、また不動車であっても中古車屋には販売ルートがあるとのこと。国内では売れなくても、途上国であれば十分にニーズがあったり、部品だけを売ったりもできるそうです。廃車と言いつつ部品取り用として転売する業者もあるとか。。なので、たとえ無駄と思っても、一括査定サイトを試す価値は十分です。

2013年8月29日掲載

※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。

※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

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