【メルセデス・ベンツ/A180(走行3万km×賞味期限前)】値崩れしやすい輸入車は早めの乗り替えで高額査定を引き出す!
今回の高値売却成功のポイントは3つです。まず、値崩れしやすい輸入車を早めに手放したこと。次に、「この額なら手放す」という最低価格を自身で線引きして、それを軸に交渉したこと。そして、すぐに引渡し可能であるという本気の姿勢を見せることで、好条件が提示されたことです。さらに、今回はディーラーと買取業者の査定額をしっかり比較しています。「複数社に査定を依頼して少しでも高いところに売る」という、基本中のキホンともいえる手順をしっかりと踏んだことも満足度の高い乗り替えとなった一因と言えるでしょう。
メルセデスAクラスの売却
ちょっとしたきっかけでミニバンへ
日々の移動距離が長く、CR-Z、メルセデスA180と走りのいい、パーソナルな車を乗り継ぎました。また仕事や趣味での大きな荷物はバモスをセカンドカーで使っていましたが、そのバモスが15万キロを超えあちこち不具合が出てきたのと、輸入車の保証が5年で切れるため、そろそろ売却時期かなとぼんやり考えていました。
子供の成長や趣味(トライアスロン)のため、この際1台にしてミニバンにしようかと考え始めた折り、たまたま買い物に来た大型ショッピングでトヨタの展示イベントをやっていました。特別仕様のノアハイブリッドをのぞいていると声をかけられ、いろいろ話を聞いていると、たまたま自宅近くの販売店の方だったり、決算でお買い得だったりとかでその気になり、翌日ディーラーへ。
最近の新車のミニバンは装備の向上に合わせすっかり高級車並みの価格になっていましたが、輸入車の賞味期限が気になっており、有利な売却のタイミングだったこと、ノアの燃費が良く、買い替え時の経済的なメリットもあったことなどから、本気になってきました。
実際300万を大幅に超える価格のため、頭金が決め手となりますが、ベンツの下取りが頑張っているという割に振るわず、買い取り店に査定を出してその金額により購入を検討することにしました。
売らなくてもよいという心持
実際ノアにはあまり興味がなく、個人的には輸入車や個性的な車が欲しかったのですが、新車、ハイブリッド、豪華装備と実質的なメリットで購入を検討しました。金額が折り合わなければ売らずにもう少し先延ばしすることにし、乗り換えに必要な金額を希望額として交渉しました。もちろん同年式の中古車価格相場を調べて、無謀な額ではだめだと思いますが、購入金額と乗った年数、車の人気などを考慮し、考えうる最高額を200万円として交渉しました。
これまでもそうですが、個性的な車や輸入車はお店によっての価格差が大きく、直販の販路を持っているところが強いと思われるので、その辺を考慮して交渉しました。車はきれいにしていることと、人気の車種カラーに乗ることで査定は上がりやすいと思います。購入時にその辺も考慮し買うようにしています。
車は買う時も売るときも「欲しい」という気持ちが強いより、「条件が良ければ買う」くらいの方が良い条件を引き出しやすいと思います。まあほしい車なら条件がどうあれ買ってしまうと思いますが・・・。
条件に合わなければ売らない。
今回は売却金額がそのまま残債と頭金になるので、それにより買い替えができるかどうかが決まりました。希望額のほか最低額があり、そこに届かなければ買い替えを白紙にする予定でしたので、そこをしっかり伝えて交渉してもらいました。
実際は査定士とその会社との交渉が結構シビアで、あきらめることもあります。今回は最低額を軸に交渉しましたが、その額もディーラーの提示額より40万くらい高い額だったので、3社のうち2社は届かず残り一社で決まりました。当然乗り換えの車はまだ契約もしていませんが、もう一台車があったので、契約後即車を引き渡せたので、それも好条件を出す要因だったと思います。
車は出会い
いつも思いますが、車を乗り換えるときは出会いだと思います。予定して買い替えることはほとんどなく、いつも突然動き出します。様々な車に乗りましたが、それぞれその時々の志向で、どこを重視するかは変わります。ただ車が好きで、扱いや洗車など、愛着を持って扱っていれば、やはり手放す時も高い査定が出ます。古い車でも新しい車でも、自分が気持ちよく乗れる車は、他の方も気持ちよく乗れると思いますので、先々の事も考え車を扱うようにしています。
やはり車は耐久消費財。ライフスタイルの変化に合わせ、その時に一番必要な車に乗り換えることを前提に、車選びをしています。子供が独立したら、ミニバンからまた趣味性の強い車に変えようと思います。
2016年12月14日掲載
※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。
このページを読んだ人は次のページも読んでいます
【トヨタ/クラウン(走行14万km×高級セダン)】下取り35万円の見積もりが買取りでは85万円に!
トヨタ/クラウン ロイヤルサルーン【年式】2009年(平成21年)【走行距離】146,000km【エリア】秋田県【売却金額】850,000円【査定業者数】3社【カラー】黒
【スバル/インプレッサWRX(走行9万km×ボディの腐食)】17年間大切に乗ってきた愛車。売却先の決め手は「担当者の人柄」
スバル/インプレッサWRX STi バージョンV【年式】1999年(平成11年)【走行距離】90,000km【エリア】鳥取県【売却金額】360,000円【査定業者数】7社【カラー】白
【日産/スカイライン(走行4万km×複数査定)】「下取り」でなく「買取り」で査定額アップに成功!
日産/スカイライン【年式】2008年(平成20年)【走行距離】42,000km【エリア】愛知県【売却金額】820,000円【査定業者数】4社【カラー】白
そのほかのおすすめコンテンツ
車種タイプ別の重点メンテナンスポイントは?
車の買い替えを予定しています。何にしようか迷っているのですが、車のタイプによって重点的にメンテナンスすべきポイントは違うのでしょうか?
回答社数:1社各社の回答詳細を見る >>車検でブレーキローターの交換が必要?
メルセデス・ベンツに乗っています。車検時にブレーキローターの交換で高額な見積もりが出てきました。初めて聞いたのですが、ブレーキローターとはどのようなもので、交換の必要があるのでしょうか?
回答社数:2社各社の回答詳細を見る >>
車のキズ・ヘコミは直すべき?自分で直すとどうなる? 買取りや下取りの査定への影響度を知っておこう
キズやヘコミがある車や故障している車でも、売却することはできます。でもそのときに気になるのが「修理してから売ったほうが高く売れるのでは?」ということ。ちょっとし擦り傷であれば自分で補修する人が多いかもしれませんが、どの程度まで直すかは一考すべきでしょう。
続きを読む
車の売却・下取り・購入に必要な書類と手続き
愛車を売却したり、新たに車を購入したりする際には、「車検証(自動車検査証)」や「自動車税納税証明書」など、さまざまな書類が必要になります。書類については買取店や販売店でも教えてくれますが、事前に必要書類を把握しておくと、売却も購入もスムーズに進められます。
ここでは、車の買取査定・売却・名義変更・購入時に必要な書類、手続きについて紹介します。







