【トヨタ/SAI(走行8万km×初回車検前)】車検ギリギリなら早めに動き出すのが吉!代車の有無も確認を
ここでご紹介する体験ルポでは、比較的高年式の車であったため、148万円という下取り額で手放すことができています。
車検をきっかけとして、車を乗り替えたり手放したりする人は多いもの。しかし、乗り替える場合にいたっては、そのタイミングがより一層重要と言えます。購入契約から納車までは、中古車の場合で2~4週間程度、新車の場合では数ヵ月を要しますので、それを見越して動き出さないと、納車されるまでに今の車の車検が切れてしまうという事態にもなりかねません。代車の有無や貸し出し期間など、購入する店舗にしっかりと確認しておくだけでなく、できるだけ車検有効期間内に乗り替えが完了できるように動き出しましょう。
SAIからSAIへ。
新型SAIに魅せられて・・
今回SAIを手放すことにした理由はいくつかあるが、おもなものは以下のとおり。
・3年で走行距離が9万kmに達しそうな勢いだったこと
(仕事柄、クライアントのもとへ車で移動するため毎日100km前後走行、さらに年に2~3回の本州縦断ツアー(妻の実家が広島なので)や娘たちの様子を見に行くツアー(東京・神奈川にいる)など、とにかく車での移動が多い)
・新型SAIに一目惚れしてしまったこと
・車検が2013年11月に切れること
このような理由が重なり(といっても1番は新型SAIの登場のせいだが)、ディーラーで早々に新型モデルの契約を済ませてしまった。
ディーラーとの日頃の付き合いが重要
3年落ちとはいえ、9万kmも乗ってしまった。年間3万kmも走っていたなんて自覚はないが、数字が物語っているので事実だ。そんな車を下取りに出しても二束三文なのでは、と思っていたところ、値引きがあまりできないかわりに下取りをなんとかしますと、担当者の心強い言葉もあり、148万円という額がついた。
実は、SAIを予約したのは9月上旬、11月中旬納車と聞いていたので、車検が切れてしまうかどうかの瀬戸際だった。大幅に遅れるようなら、車検を通すしかないと思っていたが、ディーラーで相談したところ、そんなにズレこむことはなさそうだし、通すだけもったいない。万が一の時はしばらく代車に乗っていて構わない、とのことだったので、安心して待つことができた。他のディーラーだったらこうはいかなかったかもしれない。やはり長年の付き合いは大事。
家内も新型SAIのデザインに惚れ込んだようで、ディーラーに行くと以前よりも積極的にしゃしゃり出てきた。色はどれがいいだの、シートはこれがいいだの、なんだかんだでオプションを追加した。
さらに、以前のSAIの下取りにあたり、ディーラー訪問前に家内が車内清掃をかなり念入りにやってくれたのでありがたかった。それだけで下取り額がアップすることはないだろうが、印象は良くなるだろうからやっておいて損はないだろう。
思い切りも大事
結局、車検が切れるぎりぎりまで乗り、その後はディーラーから1週間ほど代車をお借りした。そしてついに先日納車され、新たなSAIとの生活が始まった。まだまだ慣らしが必要だが、ヘッドランプ、テールランプが何と言ってもカッコイイ。いい歳したおっさんだが、乗るたびにワクワクしてしまう車だ。今のところ同モデルをあまり見かけないので、嬉しい。夜になると歩行者が振り返ったりするので(ライトのせい?)、さらに嬉しい。プリウス乗りの友人を一度乗せたが、プリウスより静かだし広いし、なによりカッコイイと絶賛していたのも嬉しい。
もうすぐ1,000kmというところだが、実燃費平均は15~16km/Lくらいだ。まだ安定しないように思う。しかし、「世界のトヨタ」の車なので、10万kmでも20万kmでも乗り続けられることだろう。次は、3年で乗り換えずに、限界まで乗ってみようかな、と思っている。
2013年12月25日掲載
※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。
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