【単身×進学(3月)】大学入学で上京。長距離の引越しは部屋探しと料金節約がポイント

吉田 章 お部屋探しはぜひ現地で。引越しには学割プランも活用しましょう

大学進学時の引越しの場合、ほとんどの方が引越し自体が初めてになると思います。「部屋探し」「家具や家電の購入」「引越し業者選び」など、考えなければならないことがたくさんあるでしょう。お部屋探しの際は、現地に行って不動産会社を徹底活用することをおすすめします。条件を挙げて相談をすれば、インターネットに載っていない物件も紹介してくれるはずです。交渉次第では、家賃の値下げや、敷金・礼金のカットにも対応してくれることがありますよ。また、引越し業者選びにはぜひ見積もりの比較をしてください。単身用プラン、学生向けプランなど、さまざまなプランがあり料金も異なります。引越し料金を節約したいのであれば、見積もりの比較は必須です。

大学入学で上京決定!ポイントは部屋探しと費用節約

一浪さん(19歳/男性)学生
[満足度] 満足
引越し関連情報
単身×繁忙期
【引越しタイプ】単身・一人暮らし【引越し人数】大人1人【引越し時期】3月(繁忙期)【プラン】単身用【見積もり社数】3社【引越し料金】23,000円
転居後の住居について
【住居種別】アパート(賃貸)/中古【家賃】39,000円【地域】岩手県奥州市⇒東京都国立市
引越し&新生活のきっかけ

東京の大学に合格して一人暮らしをすることになった

東京の大学に合格し、実家の岩手から東京へ引っ越すことになりました。一浪して希望の大学に入れたのはうれしかったのですが、親に迷惑をかけたという気持ちが自分の中にありました。別に金持ちの家でもないので、家賃はできるだけ安くしたい、引っ越しもできるだけお金はかけないようにすることにしました。

親からは、東京は家賃も物価も高いから無理するなと言われましたが、大学合格が決まってから日雇い系のバイトを結構やっていたので、貯金はたまっていました。さすがに全部は無理だと思っていましたが、家具と引っ越し代くらいはリサイクルショップで買えば何とかなるんじゃないかなと、勝手に考えていました。

部屋も、4月からもすぐにバイトをすれば、仕送り四万円で何とかなるものを探すことにしていました。浪人分の1年くらいはできるだけ自分で何とかしたかったんです。

苦労した点&工夫ポイント

ネットで部屋探しをしたけど、最後は不動産屋に相談

部屋探しには、不動産屋が頼りになりました。学生のアパートが多いからか相談にも乗ってくれました。不動産屋では、まずは家賃は四万以下、理想は敷金1、礼金なしという条件を出しました。あとは古すぎる物件は嫌だということです。そうしたら何枚も物件の情報を出してくれて、希望の物件をピックアップすることができました。

不動産屋では条件を譲らなかったのが良かったと思います。最初に物件情報を見て二件の部屋を見たのですが、ボロすぎたり、遠すぎたりで気に入らなかったんです。それで、一回店に戻って、他にないかを聞いてみました。今日一日で決めることを話して相談をしたところ、家賃四万円、管理費二千円、敷金礼金1ヵ月ずつの物件を出してくれて、これなら管理費をタダにできるかもしれないと言ってくれました。

そしたら、すぐに大家さんに確認を取ってくれてOKがでました。学生が入居する時期だから本当なら無理だったらしいのですが、不動産屋が大家と仲が良かったらしいです。すぐに内見に行ったのですが、コンビニも近いし、築20年の割に内装がすごくきれいだったのですぐに決めることにしました。本当に粘ってよかったと思います。

部屋探しで東京に行く前にネットでも部屋探しをしていたのですが、家の周りの環境がわからないので決められないというのが正直なところです。不動産屋に行けば、いろんなアドバイスもしてくれるし、私の場合は一日で部屋を見つけることができました。でも、相場を知りたい人には、大学に近いアパートを検索できるサイトがあるので便利です。

私だけの引越しエピソード

値段の差にびっくりしました。会社ごとに全然違う

引越しをしてびっくりしたのは、値段の差です。部屋を決めてからすぐに引越し会社を探しました。初めて引っ越すのでネットで調べて、一括見積もりを使いました。サイトにも書いてありましたが、本当に会社によって値段が全然違いました。

僕の場合は三つの会社に見積もりを頼んだのですが、すべて電話で荷物の量を聞かれて、すぐに金額を出してもらいました。高いところは六万円、安いところは二万三千円でした。どの会社もダンボールは無料でつけてくれて、荷造りは自分でやることにしたのにここまで違うとは思いませんでした。絶対に見積もりはたくさんの会社でしたほうがいいと思います。

ただ気を付けなければいけないのが、サイトを使うとすぐに連絡が来ることです。僕の場合はサイトを使った瞬間に電話が鳴りました。なんの準備もしていなかったので、かなり驚きました。一括見積もりのサイトはたくさんあるみたいですが、使う時は電話に出られるときにしたほうがいいと思います。あと、メールでは正確な見積もりが出ないことも多いです。

感想やアドバイス

家具や家電は大手のお店で買うと安く済む

考えていたよりも、礼金を1か月分多く払うことになってしまったので、できるだけ家具や家電を買うお金を節約することは決定済み。最初はリサイクルショップで買おうかなと思っていたのですが、大手の電気屋もチェックしました。そうしたら予算が六万円もあれば全部新品が買えるんですね。一人暮らし応援セットです。いろいろセットがあるので絶対見ておいた方がいいと思います。僕が選んだのは電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機とかが全部セットになったやつで五万円です。足りないのはテレビでしたが、一万円のものを別に買いました。

ただ、3月は電気屋が忙しいらしく、すぐに配送できません。入居日から1週間以上は余裕を持って買っておくといいと思います。

2013年8月15日掲載

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掲載されている体験談は、新生活のスタートや引越しにまつわる個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

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