【単身×進学(4月)】学生の遠距離引越しは、家具つき物件で輸送荷物を抑えよう
遠距離引越しの場合、部屋探しのために、何度も現地に行けないことがネックとなります。その場合は、インターネットで部屋を探し、メールと電話、さらにはFAXで現地の不動産屋さんと連絡をとります。審査が通れば、あとは必要書類を送り、一度も内覧することなく契約することができます。しかしながら、不動産屋さんの中には、最終的な契約は現地でやりとりしなければならないところもありますので、あらかじめ契約までの流れを確認しておくことが重要です。
情報提供に熱心な引越業者に決めた
憧れていた沖縄の大学へ進学して遠距離引越し
子供の頃から海の生物が大好きで、海洋研究に臨むのが夢でした。いろいろ考えた結果、野外実習が充実している沖縄の大学に決めたのが高校2年のとき。両親は地元の大学に実家から通うものだと思っていたらしく、沖縄のような遠距離になると経費もかかると猛反対。何度も話し合い、やっと了解してもらったときは嬉しかったですね。
実家から離れて暮らすので、親には経済的な負担をかけてしまいます。でも、自分のわがままを通したし、今後はできるだけ節約するしかないと覚悟しました。その第一歩が住居や引越しなので、いかに安くできるかリサーチしまくりました。まだ高校生だったので、もちろん部屋探しなんてやったことがありません。東京の大学へ行った先輩に相談したり、ネットで調べたり、とにかく情報収集しまくりでしたね。
とにかく不動産屋に聞きまくりでした!!
大学生協と先輩アドバイザーが部屋探しのサポートをしてくれると聞いていたんだけど、電話やFAXでの問い合わせを受けつけてなかったので、学生向けサービスが行き届いている不動産屋をネットで探して、そこで室内や周辺状況、家賃などの条件を詳しく聞くことにしました。
僕が不動産屋に出した希望条件は、「家具・家電つきの激安アパート」でした。結局、家賃30,000円で家具・家電付きのアパートを見事発見!!学校までちょっと離れてたけど、趣味の自転車に乗って通学するのは苦じゃないので、全然気になりませんでした。
不動産屋さんのアドバイスに助けられました!!
不動産業者のアドバイスで、下見と契約を同じ日に行うことにしたんで、わけがわからないまま、あちこち連れ回された感じでしたね。大学をはさんで西と東にそれぞれ条件のよいアパートがあったので、まず比較的大学に近い西の物件を見て、その後やや遠い東側を見に行きました。
東のアパートの家具や雰囲気が気に入ったので、契約を決めて印鑑を押そうかなぁと思ったとき、不動産業者が何気なく「学生さんなら中城村のほうがいいかもね」と。意味がわからなかったので、よく聞いてみると、東側は普天間飛行場が近いので、騒音を気にする人もいるとのことでした。不安になったので、再度そのアパートに行って窓を開けてみると、米軍基地の騒音が想像以上にすごくて、急遽中城村の物件に変えたという経緯があります。今となれば変えてよかったなぁと。
北海道からの引越しということで、引越し業者の方があれこれ気を回して教えてくれたのがよかったですね。まず真冬でも10度を下回らない沖縄なので、衣類で厚手のセーターやコートなど、かさばるものはほとんどいらないと言われたのでダンボールの数を減らすことができました。ただしお気に入りのマウンテンバイクだけは譲れず、少し費用がかかりましたが、輸送してもらいました。遠距離引越しの際は、こうした地域の情報なども細かく教えてくれる業者を選びましょう!
いかに荷物を減らすかがポイントです
遠距離引越しはどうしても割高になるので、荷物はかなり減らしたほうがいいと思いました。それと、家具・家電つきのアパートであれば、持っていく荷物も少なくて済むので、引越しはかなり楽になると思いますよ。
荷物を減らすために、衣類は最低限必要なものだけにして、あとは現地で生活しながらそろえていけばよいと思います。僕は北海道出身なので、あまり夏服を持っておらず、通学しながら毎週のようにリサイクルショップを回って少しずつ買いそろえました。
2013年12月13日掲載
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