【単身×進学(3月)】大学院進学での引越しはすべて親の援助なし!できるだけ安く引っ越すコツは?

吉田 章 引越し料金を節約するには引越し業者との相談が大切です

「引越し料金を安くしたい」と思うと、相見積もりを取って徹底的に交渉するという方法を思い浮かべる方も多いかもしれません。確かに見積もりを比較して交渉をすれば、引越し料金が安くなる可能性は高くなります。しかし、もっと大切なのは引越し業者に自分の事情を話して相談をすることです。引越し料金は荷物の量、つまりトラックの大きさに影響されるため、上手に荷物の量を調整すれば大幅に節約できる場合があります。また、引越し業者のトラックが空いている日を探してもらうのもひとつの手です。3月などの引っ越しシーズンは難しいかもしれませんが、帰りのトラックを上手に利用することができれば、大幅節約につながるケースがあります。

お金がないんだから徹底的に安くを目指しました

satou takaさん(23歳/男性)
[満足度] やや満足
引越し関連情報
単身×繁忙期
【引越しタイプ】単身・一人暮らし【引越し人数】大人1人【引越し時期】3月(繁忙期)【プラン】単身用【見積もり社数】3社【引越し料金】72,000円
転居後の住居について
【住居種別】アパート(賃貸)/中古【家賃】42,000円【地域】山形県山形市⇒東京都八王子市
引越し&新生活のきっかけ

研究職を目指して大学院に進学。東京の大学へ

将来は、大手企業で研究職で働きたいと考えていて、大学卒業後にさらにレベルの高い大学院への進学を希望していました。だから、大学院への進学は、大学3年のはじめころから決めていました。

また、他大学への進学になるので、研究計画など、試験対策も自分としてはかなりしたと思います。卒論との同時進行で入試勉強をしたり、周りはどんどん就職が決まっていく中、不安になることもありましたが、何校か併願して、無事志望の大学院に入ることができました。

苦労した点&工夫ポイント

荷物を減らして、見積もりを比べて交渉するのがコツ

今後、最低でも2年間は実家の両親に学費を払ってもらうことになるので、山形から東京への引っ越しくらいは自分の手で安く済ませると決めて、引っ越し作業をしました。ネットで調べてわかったのは、引っ越しを安くするためには見積もりの比較をしたほうがいいということと、できるだけ荷物を減らすことでお得にできるということです。

まずは、引っ越し会社を選ぶために一括見積もりサイトを使いました。どの会社もとりあえず電話で連絡があり、荷物の量を聞いて見積もりを出すという流れでした。しかし、できる限り節約をしつつ、荷物の量を調整しようと思っていたので、実際に来てもらって見積もりをしてもらうことにしました。ちなみに、電話ですべての荷物を量をいってみたら、11万円と言われました。

実際に来てもらって見積もりをしてもらう時は、どれを持って行くといくらになるかということを中心に交渉をしました。もともと住んでいた部屋は広めの1DKだったので、食器棚やベッド、スチールラックなどを持っていたのですが、東京では1K6畳のアパートなので、いらないものを捨てつつ、価格の交渉をしようと思っていたんです。

見積もりの結果、ベッドとスチールラックを捨てると、一気に8万円くらいまで価格が下がることが分かったので、その線で3社と交渉することにしました。といっても難しいことはなく、別の会社が8万円なんですけど、もう少し安くなりませんかと、相見積を取っていることを伝えただけです。あとはスケジュールの調整ですね。結局、3社と2回ずつやり取りをして、最も安く(7万2千円)、ダンボールやガムテープなどのサービスが良かった会社に決めました。

私だけの引越しエピソード

本は小さなダンボールに!大きいと底が抜けます

これは失敗談になるのですが、本は大きなダンボールに詰めてしまうと大変なことになります。教科書や小説、漫画などがたくさんあったので、本用のダンボールを作って一気に詰めたのですが、これが事件の元。当日に引越しスタッフが持ち上げたとたんにダンボールのそこが抜けて、中身をぶちまけてしまいました。運ぶのが楽なようにと思って一つにまとめておいたのですが、裏目に出てしまいました。

スタッフの人が親切にあまったダンボールに詰めてくれたので、特に問題はありませんでしたが、本をダンボールに入れるときはあまり入れすぎないことをおすすめします。ひもで縛っておくのもいいのかもしれません。

感想やアドバイス

引っ越しをお得にするのは意外と簡単。数万円の違いが出ます

引っ越しを安くしようといろいろ試してみましたが、条件などを交渉することで、意外と簡単に安くなる気がします。引越し会社を比べるとサービスが良くなったり、値段が下がっていきます。荷物の量も自分で決められなければ、引っ越し会社と相談して決めたほうがいいと思います。

あとは、引っ越し会社とスケジュールの相談をすることも大事です。私の場合は退去日を決めてから見積もりをしてしまったので、うまくいきませんでしたが、交渉しているときにあと引越し日を1日ずらしてくれたら、もっと安くできるといわれました。ちょうど、東京から山形に来ているトラックがあって、帰りに積んでいくという形にすれば、もっと安くできたんです。もっと早く見積もりを取っておいて、そういう安い日を探してもらっておけば、もっと節約できたのにと後悔しています。

2013年8月15日掲載

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