【家族×転勤(4月)】支度金が全然足りない!できるだけ安く引越しをするには?
転勤の際に会社から支給される支度金は、当然ながら会社によって金額は異なります。十分な支度金がもらえない場合もあるでしょう。また、転勤時の支度金は赴任した月の給料にプラスされる形で支給されることも多いので、多少のタイムラグが出ます。そのため、転勤時に10万円以上の出費を強いられる方も少なくありません。少しでも出費を抑えるためには、引越しにひと工夫をしましょう。一括見積もりをすることはもちろんですが、転居後の生活をイメージして、不用品は徹底的に処分することも大切です。
支度金不足を補う引越し節約術
会社には逆らえません。地元は好きだったけど東京へ転勤
3月に東京転勤が決まったのが新生活のきっかけでした。福岡出身で高校、大学も福岡育ち。就職して全国に支社のある会社に勤めましたが、運よく今まで転勤もなく、ずっと福岡で暮らしてきました。今回の転勤は「ついに来たか!」という気持ち。覚悟はできていたので、抵抗はありませんでしたが、寂しい気持ちもありました。
転勤辞令が出てすぐ妻に相談。ふたりめの子供が生まれたばかりということもあって、特に悩まず家族帯同を決めました。妻も仕事を持っていましたが、辞めてくれました。落ち着いたら、東京で新しい仕事を見つけるからと明るく言ってくれたのが嬉しかったです。
あまりに支度金不足!引越しにかかるお金をとことん節約する方法を探しました
そんなこんなでスムーズに転勤できるかなと思っていたのですが、問題になったのは引越しにかかるお金でした。普通に大手の引越し会社さんに見積もりをお願いしたのですが、家に来て20分くらい部屋の中を見ておっしゃった金額が「30万円」……。家具が多い家ではあるのですが、しかも車を持っていこうとすると……。ぶっちゃけ会社から出る支度金は10万円。話にならない金額というか、マジで引越しをしなければいけないのかすら考えました。妻の出産で出費がかさんでいた時期でもありましたし。
そこで利用させていただいたのがズバットです。引越し料金50%OFFの売り文句につられて、登録したというのが本当のところですが。情報登録するとすぐにいろんな引越し会社さんから連絡があり、すぐに見積もりをしてくれるということでした。しかし、ただ見積もりをしてもらっても仕方ないので、とりあえず30万円以下でなければと伝えておきました。
実際に来てもらったのは3社なのですが、それぞれ最初は28万円、27万円、25万円という見積もり。後ろの方が安くなるのは、その前に見積もりしてくれた会社の金額を伝えたからです。いわゆるアイミツ効果ですね。しかしそれでもまったく希望額には届きません。
そこで、荷造りなどの作業をすべてこちらですることにし、「ダンボールもいらない。とにかく運ぶだけでいい」と交渉。すると、何とか20万円まで料金を抑えることができました。結局、ダンボールはサービスしてくれましたが。
部屋探し母親目線で便利さと子供のための環境を重視しました
部屋探しには、妻の意見を最大限に取り入れました。車を手放してしまったので(ズバットを使いました!)、買い物の便利さは重要でした。徒歩や自転車で簡単に行ける距離に、スーパー、商店街や駅があることが大前提。
あとは子供にとってもいいところということですね。僕らのような地方組には東京の治安はけっこう気になりました。妻は、将来のことも考えて、どんな幼稚園や小学校があるのか、安心して遊べる公園はあるか、病院が近くにあるか、子供の医療費に関する制度なども調べていました。さすが、母親の視点は違うと感心してしまいました。
車の売却はいい選択でした。でも家にちょっと不満あり
福岡にいた時は、車のない生活が考えられなかったので不安でしたが、都内は電車はもちろん、バスの路線も多くまったく不便は感じていません。そもそも、引越し費用捻出のための車売却でしたが、いい選択だったと思っています。
ちょっと失敗だったのが、大きい道路沿いの物件を選んでしまったところです。排気ガスが多いので子供が心配。しばらく住めば気にならなくなるものでしょうか?
2013年8月15日掲載
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