【単身×住環境向上(9月)】隣人の楽器演奏に耐えかねて、引越しを決意

吉田 章 騒音で引越しを考えるなら、まず専門家に相談を

近隣の騒音が原因で引越した経験のある方や、今まさに引越しを考えている方もいるでしょう。その際、ただ黙って引越すことは避けましょう。大家さんに相談することはもちろんですが、役所の消費者センターや、弁護士への相談も効果的です。中には、敷金や保証金を全額返還した上で引越しできた例もあるそうです。お困りの方は、すぐにでも相談してみてはいかがでしょう?

真夜中の電気ドリル。

文豪miniさん(39歳/男性)自由業
[満足度] 普通
引越し関連情報
単身×通常期
【引越しタイプ】単身・一人暮らし【引越し人数】大人1人【引越し時期】9月(通常期)【プラン】単身用【見積もり社数】2社【引越し料金】28,000円
転居後の住居について
【住居種別】アパート(賃貸)/中古【家賃】35,000円【地域】東京都北区⇒東京都港区
引越し&新生活のきっかけ

隣人が気に入らないから、引越したまで。

私は、読書が生きがいの39歳一人寡。世間と交わることを極端に嫌い、誰にも迷惑をかけず、一人慎ましく生きている。

しかし数年前、突如越してきた隣人に頭を悩まされ、已む無く今回の引越しを決めた次第である。

苦労した点&工夫ポイント

もはや、公害でしかない。

隣人は、所謂ヘビメタさんというヤツで、朝から晩まで気がふれた様な雄叫びを上げながら、ノイズにしか聞こえないギターサウンドを轟かしている。私は、それが気に入らなかった。

隣人は、稀に電気ドリルを用いてギターを鳴らす。音楽家が電気ドリルを持っている時点でどうかと思うのだが、彼はきっと、得意な顔をしてそれを鳴らしているだろう。そう思うと吐き気がする。私はそれも、気に入らなかった。

私だけの引越しエピソード

歴史は繰り返すのか…?

私は、売れない文芸誌に、つまらない小説を書くことを生業としている。もちろん、ギャラは安い。故に、住まいを替えることは決死の覚悟だった。しかし、ノイズサウンドを聴きながら執筆活動を続けていくことに限界を感じ、仕方なく引越すことになった訳だが、引越し先の隣人に挨拶をした時、何と言うか、悪寒がしたのである。

ドアを開けたその向こうから、V字型の派手なギターが目に飛び込んできたのである…。

ああ、ここも永くないかなぁ…。

感想やアドバイス

道程、悪くない。

電気ドリルの音こそ聞こえてこないし、毎晩ではないが、たまにノイズの様なギターサウンドが飛び込んでくる。恐らく隣人は、飽きっぽい方なのだろう。

お陰で執筆活動も捗っているが、稀にあの電気ドリルの音を懐かしく思える時があるから、自分に驚く。どれだけお人よしなのだろうかと…。そのうち、電気ドリルを使うギターリストの話でも書いてみるとするか…。

2013年12月13日掲載

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掲載されている体験談は、新生活のスタートや引越しにまつわる個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

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