【進学・就職】引越し料金相場&費用ガイド

「進学・就職」タイプの平均引越し料金と初めての引越しにかかる費用

「進学・就職」タイプの平均引越し料金は約59,000円。距離によって大きな金額差「進学・就職」タイプは単身での引越しが主体となります。荷物が少ないため、引越し料金は比較的安く済む場合が多いようで、50,000円未満の人が半数を占めています。ただし注意が必要なのは、引越しの距離です。そもそも進学・就職で引越しをするケースでは、実家から通えないことが前提になります。そのため、荷物を運ぶ距離が長いのです。皆さんの周りにも、進学・就職で地方から上京した人、都市部から地方の支社勤務になった人などは多いのではないでしょうか。データの約3割が引越し料金75,000円以上となっていますが、これは比較的遠い場所への引越しをした人と言えるでしょう。

ただし、長距離の引越しでも料金の節約は可能です。単身パックはもともと低料金に設定されているため、差が出にくいイメージがあるかもしれませんが、一概にそうとは言えません。複数の引越し業者に見積もりを依頼し、金額を比較することで、一気に数万円も節約できることもあるようです。実際に見積もりを比較した人の中には、「80,000円が45,000円」になった例や、「16万円が89,000円」になったケースもありました。

一人暮らしの初期費用は40万円前後。最初の選択がその後の生活を左右する 初めての一人暮らしを始める人が最も気にするのが、「初期費用としてどの程度のお金を準備しなければならないのか」ということではないでしょうか。「ズバット 引越し比較」で実施したアンケートによると、敷金、礼金などを含む「住宅初期費用」は205,007円、「家具購入費」「家電購入費」はそれぞれ、117,976円、58,705円となりました。合計すると平均381,688円。40万円程度は準備をしておくのが妥当と言えそうです。

また、初期費用が重要視される理由は、「一人暮らしを始められるかどうか」という面だけではありません。最初にどれだけのお金をかけて環境を整えるかによって、その後年間の生活スタイルが決定づけられてしまうことが多いのです。例えば、大学生は卒業までの4年間を、同じ部屋、同じ家具・家電で過ごすことが多いでしょう。社会人も引越し後数年間は同じ物を使い続ける人が多いはずです。初めての部屋探し、家具選びでは、「安さ」を重視してしまいがちですが、引越し後の生活のことを考えると、「質」の面にも気を配ることが大切です。

2013年8月15日掲載

船木 麻里(ふなき・まり)
家事セラピスト、整理収納アドバイザー、フリー編集者/ライター

出版社勤務を経て、出産を機に独立。雑誌、書籍等で教育や家庭生活をテーマに幅広く取材、執筆。家事セラピストとして、自分らしく気持ちのいい暮らし方を提案。「引越し9回&立ち退き2回」の経験から引越しにも一家言あり。

【進学・就職】タイプの引越し&新生活体験ルポ

1 2 3 4 5
47件中 41~47件を表示
引越し見積もりを複数社へ依頼

1回の入力で最大12社に一括見積もり!
引越し業者と直接相談・交渉することで、一番安い引越し業者が見つかる!

ライフラインの手続きを依頼

「Smyb引越し手続き」は、電気・ガス・水道などの手続きが一括でできる!
引越し手続きをまとめてカンタンに!

無料 一括手続きを依頼する

注目のタグ一覧

長距離 同一地方内 同一都道府県内 同一市区郡内 進学・就職 転勤・転職 結婚・同棲 住宅購入・建替え 住環境・利便性向上
ページトップ