【住環境・利便性向上】引越し料金相場&費用ガイド

「住環境利便性向上」タイプの平均引越し料金と引越し理由ランキング

「住環境・利便性向上」タイプの平均引越し料金は約53,000円。近距離内での引越しが目立つ「住環境・利便性向上」タイプの平均引越し料金は約53,000円。25,000円未満が29%、50,000円未満の方が59%となっており、比較的低価格で引越しができる傾向にあるようです。この理由として考えられるのは、住環境・利便性向上タイプに属する人の多くが近距離で引越しをしているということ。

「ズバット 引越し比較」で実施したアンケートによると、同一県内で引っ越した人は8割以上。勤務先や学校など、従来の生活スタイルを変えずに済む範囲で引越しをしている人が多いようです。転勤や就職といった制度的な引越しではないため、引越し先を自分で決められるという特徴がこの結果に現れています。また、自分の意思で引越しができるので、引越し時期に自由が利くのも特徴のひとつです。引越しが集中する3月、9月を避けていることも、引越し料金が低価格に落ち着いた原因と言えます。

近距離の住み替えの場合、引越し料金は安く済むのが通常です。しかし、引越しを依頼する業者や時間帯に一工夫を加えることで、料金をさらに抑えられる可能性大。一括見積もりを利用すれば、複数の引越し業者に一度に見積もりを依頼できるので、格安業者を探すのも簡単です。時には新居の家具などをグレードアップできるほどの節約に繋がるケースもあります。新生活を充実させるためにも引越し料金の節約は大切なのです。

引越し前後の家賃差を調査!家賃が上がった人数は若干多い 自分の意思で住み替えを行うこのタイプ。引越しの際の大きなポイントとなるのが、新居の家賃です。家賃は住居の立地に大きく左右されるものなので、どの程度の家賃を想定するかで、住むことができる街や周囲の環境まで決められてしまうのです。

そこで、「ズバット 引越し比較」では、引越し前後の家賃についてアンケート調査を実施。その結果、引越し後に家賃が上がった人は全体の56%で平均増額は約18,000円、下がった人は44%で平均減額は約29,000円となりました。若干、引越し後の家賃が上がった人が多いものの、変動の幅は家賃が下がった人のほうが大きいようです。

2013年12月13日掲載

船木 麻里(ふなき・まり)
家事セラピスト、整理収納アドバイザー、フリー編集者/ライター

出版社勤務を経て、出産を機に独立。雑誌、書籍等で教育や家庭生活をテーマに幅広く取材、執筆。家事セラピストとして、自分らしく気持ちのいい暮らし方を提案。「引越し9回&立ち退き2回」の経験から引越しにも一家言あり。

【住環境・利便性向上】タイプの引越し&新生活体験ルポ

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