【トヨタ/プリウス】定年後に備えて維持費もコンパクトに<経済性×スタイル>

渡辺 剛志 定年後に備えて、車の維持費は最低限に抑えておくのがおすすめ

定年を控え、セカンドライフの楽しみや維持費の節約のために車を乗り替える人も少なくないようです。年金や再就職後の収入は現役時代と比べて大幅に減少するもの。医療費や住宅の修繕費用などさまざまな予想外の出費も考え合わせ、しっかりとしたライフプランの中で車の購入をすることをおすすめします。この年代のドライバーには、趣味や好みに特化したクーペやセダン、運転のしやすさ、維持費の安さに重点を置いたコンパクトやエコカーが人気のようです。

流行のプリウスに思い切って乗換えた。夫婦の楽しみが増えた気がする

木石幾寸さん(63歳/男性)会社員
[満足度] やや満足
乗り替え前の車両情報
セダン
トヨタ/カローラ 1.6 GT 【年式】2000年(平成12年)【走行距離】92,000km【エリア】埼玉県【売却金額】220,000円【カラー】ホワイト
売却・乗り替えをしたきっかけ

走行距離も大台間近、定年後に大きな出費は厳しいので

もう少しで定年を迎える年齢になり、定年後の生活に考えをめぐらすようになったのが乗換えのきっかけだ。再就職はするだろうが、月の収入は大幅に減るだろうし、自宅もガタが来つつあるのでリフォームや修繕は必要になるはず。

乗っていた2000年型トヨタ・カローラ1.6 GTを平日は通勤、土日は妻とドライブに使っていて、走行距離は11年で9万2千キロ、来年は4回目の車検となる。ずいぶんと世話になった車だ。しかし、定年後に車を乗換えや故障で大きな出費が出るのは厳しいと思う。そこでトヨタ・プリウスへの乗り換えを考えた。

売却・乗り替えの工夫ポイント

条件は230万円以下で。一括査定で乗り換え検討

乗り換えにあたっては妻と相談し、「乗り替えに使えるお金は、230万円以下」と決めていたので、御社の一括査定サービスを利用させていただいて、3社の買取業者に査定してもらった。

1社目の査定提示額は10万円~15万円だった。乗り替え候補にしていたプリウスSグレードは、試乗した際にもろもろ商談をして、装備にもよるが総支払250~60万円見当で購入できそうだった。値引きを考えても、230万円の条件はクリアできなかったので、お断りしなければならなかった。

2社目には、前回の査定金額と我が家の条件を話し、実印も用意しているから即日決めでもいいと伝えた。「カローラの査定額は20万円」という。ギリギリ、妻との約束はクリアできそうだったが、最後の1つの買取業者にも査定してみることにした。

3社目の買取業者の交渉は素晴らしく早かった。今までの買取業者の査定額と新車値引き額を告げると少しだけ査定額を上げてくれた。「カローラの査定額22万円」。念のため妻に確認を取り、即日決めとした。乗り換え車の登録期間中の代車の手配もすんなり終わった。

印象的なエピソード

プリウスの印象

カローラからプリウスへの乗り換えで最も驚いたことは、モーター走行モードでの音の静かさだ。こんなにエンジン音が静かだと歩行者はさぞかし気づきづらいだろう、わき道や路地裏などの運転の際は以前よりも、ゆったりと運転するよう心がけている。

あえて、難点を上げるのであれば高速での燃費の悪さだ。やはり時速120キロ以上の走行になると燃費を食う。

感想やアドバイス

プリウス乗り換え後の感想

私達の場合、夫婦で遠出をすることはあまりなかったが、せっかく燃費の良い車に乗り換えたのだからと、さっそく旅行も計画中。定年後の温泉旅行など、楽しみも増えた気がする。

ちなみに街乗りを中心としドライブしている結果、プリウスのエコ走行の強みを生かせ燃費も、カローラのリッター12.6キロに比べて、倍のリッター23kmくらいで走行できている。おそらく更に工夫すれば燃費をより抑えることができるだろう。

最近は、どれだけ燃費を節約できたか妻と話しながらメーターと景色を眺めドライブする楽しみができた。街中ではプリウスを見かける確率が高く、つい顔の表情がゆるむ。

2013年7月4日掲載

※ガイドの解説内容について
本ページに掲載されているガイドの解説内容は、株式会社ウェブクルーの見解であり、ガイド個人の見解ではありません。都合により個人としてのガイドは変更される場合があります。

※体験談の内容について
掲載されている体験談は、車の乗り替え・売却をしたことのある方の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。

体験ルポを投稿する

乗り替え体験談、車売却エピソードなど募集中!
採用者全員に2,000円分のQUOカードをプレゼント!

▼ 複数の買取業者に査定を依頼!愛車はもっと高く売れる! ▼
最大4社が無料で査定!
  • ①メーカー
  • ②車種

このページを読んだ人は次のページも読んでいます

そのほかのおすすめコンテンツ

愛車が車検切れ間近のあなたに、早めの買取査定をおすすめする理由

クルマを手放すタイミングとして最も適切と考えられているのが、車検切れが迫ってきている時期。確かに、車検を通すにはそれなりの金額がかかるので、できればこれを支払わずに手放してしまいたいものです。

一方で、「車検を格安で通して高い査定額をゲットだぜ!」という思いも頭に浮かびます。さて、査定が先か、車検を通すのが先か。どちらが正しく、そして最も得する愛車の手放し方なのでしょうか。

続きを読む

失敗しない中古車選びのポイント

ライフスタイルに合わせた車選びのポイントと、車のメンテナンス状況を見極めるコツを紹介します。中古車を購入してから後悔しないように、ぜひチェックしておきましょう。

続きを読む
ページトップ