【結婚・同棲】引越し料金相場&費用ガイド

「結婚・同棲」タイプの平均引越し料金と人気の新居の間取りランキング

「結婚・同棲」タイプの平均引越し料金は約43,000円。近距離で荷物は少なめ「結婚・同棲」タイプの平均引越し料金は約43,000円。引越し料金が25,000円未満の人が30%、50,000円未満の人が42%となっており、低料金で引越しができるタイプと言えるでしょう。このタイプは、「カップルが住まいをひとつにする」もしくは「結婚を機に住まいを変える」ことがおもな目的となるため、遠距離恋愛をしていない限り、遠くへ引っ越す必要がありません。また、家具や家電を新しく買い揃えるケースが多く、荷物が少ないのも特徴。こうした理由から、低料金での引越しが可能になっているのです。

ただし、何も考えずに引越し業者を選んでいては、低料金で引越しをすることは不可能です。一括見積もりをして、最もお得な引越し業者を探したからこそのデータと言えるでしょう。結婚をするときには、披露宴や新婚旅行などのために、数百万円の出費が発生するケースが多々あります。自分に合った引越し業者を探して、引越し料金だけでも節約をしてください。

間取りは2LDKが大人気!ふたりの時間を大切にしたいカップルが主流 「結婚・同棲」タイプが引越しをする際に、最も頭を悩ませるのが、新居の間取りではないでしょうか。「ズバット 引越し比較」が行っているアンケート調査によると、2LDKのマンションがダントツの人気になっています。

東京23区内でも2LDKであれば、10万円台前半で借りられるケースが多々あります。「夫婦ふたりだけで住む」「子供が小さいうちだけ」と考えるなら、2LDKが最もコストパフォーマンスがいい間取りと言えるのではないでしょうか。また、2番目に人気の高かった3LDKは、家族が増えたときことを考慮しての選択と言えるでしょう。

このタイプの重点検討ポイントは、「将来的に子供がいるかいないか」です。しばらく夫婦ふたりの時間を楽しむのであれば、通勤の便や好みを重視して新居を選べばいいでしょう。多少家賃が高くてもオシャレなマンションで新婚生活を送るというのもいい選択です。一方、早めに子供が欲しい人は、広めの間取りを選択し、幼稚園や病院、治安などの周辺環境を重視して新居を探すのが賢い住み替えの方法と言えます。また、子供が生まれると育児に関する出費がかさみます。将来に備えて貯金をするためにも、できるだけ家賃は抑えたほうがいいでしょう。

2013年8月15日掲載

船木 麻里(ふなき・まり)
家事セラピスト、整理収納アドバイザー、フリー編集者/ライター

出版社勤務を経て、出産を機に独立。雑誌、書籍等で教育や家庭生活をテーマに幅広く取材、執筆。家事セラピストとして、自分らしく気持ちのいい暮らし方を提案。「引越し9回&立ち退き2回」の経験から引越しにも一家言あり。

【結婚・同棲】タイプの引越し&新生活体験ルポ

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